お腹の肉がつまめる人注目!【伸びるだけ腹筋】ツラい筋トレ不要!座ってできるお腹縦割りストレッチ


たるんだお腹がつかめちゃう……。そんな人のための簡単腹筋ストレッチをご紹介します。お腹を引き締めたいけれど腹筋運動は苦手という人に特にトライしてほしい、座ってできるお腹縦割りエクササイズです。
仰向けから体を起こす腹筋運動は苦手な人は多い
仰向けに寝た状態から上半身を起こす腹筋運動は、体を起こすこと自体が大変だったり、首が痛くなったり、喉がつまった感じがするなど、意外と難しいエクササイズです。
上半身を起き上がらせる腹筋運動は、腹筋の力だけでなく、腸腰筋という上半身と下半身をつなぐインナーマッスルの力が必要だったり、体を丸めて起き上がらせるため背中の柔軟性が必要だったりと、必要な要素が意外に多いので、「難易度が高い」と感じる人が多いのです。

お腹を縦に伸ばす腹筋ストレッチ
筋トレが苦手な人にオススメしたいのが、体を上に伸ばす腹筋エクササイズです。
①椅子に膝同士をくっつけて座ります。
②椅子の座面にお尻の下の骨(坐骨)がしっかり付いているのを確認しましょう。
③骨盤を立てると意識したほうがわかりやすい、という人は、しっかり骨盤を立てましょう。
④両手を頭の後ろに添えて、その手で頭を斜め後ろに引っ張るようにあごを持ち上げます。
⑤後頭部と手のひらで押し合います。
お腹の奥の方が伸びて、自然と力が入る感覚があるのではないでしょうか。腰を反らないように意識しながら、5~10回繰り返してみましょう。

腹筋ストレッチが効果的な理由
上に伸びる動作をする際、これ以上後ろに上半身が倒れないように手で頭の重さを支え、腹筋には縮もうとする力が入ります。一方で、体を上に引き上げて少し後ろに倒していく方向に重力がかかると、重力に従って筋肉が伸ばされる作用も生まれていきます。
このような、負荷に耐えながら伸ばしていくトレーニングのことを遠心性収縮(エキセントリック収縮)といいます。ダンベルを持ちながらゆっくりと腕を伸ばしていく動作や、腕立て伏せの際にゆっくりと腕を曲げていく動作も同じ仕組みです。
腹筋ストレッチでお腹痩せ!
一般的な上半身を起こす腹筋は、肩やお腹を丸める姿勢になるため、姿勢が悪い状態でエクササイズを行っていることになります。それに比べて、体を伸ばす腹筋運動は、良い姿勢を保つことで必要な体幹が使われ、さらに体を引き上げる感覚も養われます。ノーマルな腹筋運動が苦手という人は、ぜひ上に伸びる腹筋ストレッチを行ってみてください。
▼注意点やエクササイズの流れを動画でチェック
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