【ほうれん草】寒さで糖度は倍増!あふれる甘さを活かした「定番副菜」とは〈レシピあり〉


自然食料理研究家の山田直です。まだまだ朝晩の寒さで身の縮む2月ですが、植物は逆に糖度を高め、美味しさと栄養をアップさせています。ほうれん草もとても甘くて味が濃いですね。今回は、そんなほうれん草の栄養とうま味を丸ごと頂く定番料理「白和え」をご紹介します。意外と簡単なのに栄養価高し。あれば間違いない最強の副菜です。
ほうれん草は寒さで甘くなる

ほうれん草は、緑黄色野菜の中でも特に栄養価が高い野菜。鉄やカルシウム、抗酸化作用が高いβカロチンやビタミンCが豊富ですね。
そしてその栄養価は、寒い季節の方が高くなります。
気温が下がると、植物は養分や糖分の濃度を上げて凍らないように対策をします。だから寒採れの野菜は高栄養で甘く、味が濃い。
その中でもほうれん草は特におすすめの野菜です。
今回はそんなほうれん草の味わいを活かした白和えをご紹介。ほうれん草をサッとゆでてから和えることで、胆石の原因となるシュウ酸も減らせます。
しっとりとした絹豆腐と、甘いほうれん草の相性は抜群。気づけば全部食べてしまう、わが家の定番副菜です。
ほうれん草の白和え(調理時間:7分)

【材料2〜3人分】
・ほうれん草‥‥‥‥‥‥‥‥‥100g
・絹豆腐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1/3丁(150g程)
・白ごま‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量
・お湯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1リットル
・塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥小さじ1
(調味料)
・みそ‥‥‥‥‥‥‥大さじ1/2
・ごまペースト‥‥‥大さじ1/2
・しょうゆ‥‥‥‥‥小さじ1/4
【作り方】
1. キッチンペーパーで、絹豆腐の水をよく拭いておく。
2. 調味料をボウルでよく混ぜ合わせてから1を入れ、ヘラで潰しながらよく合わせる。

3. ほうれん草は根の固い部分を落とし、茎に十字の切れ込みを入れる。
4. 鍋に湯を沸かし塩を入れる。
5. ほうれん草の茎の部分を鍋に入れて30秒ゆで、葉っぱまで入れて残り30秒ゆでる。

6. 5を冷水でサッと冷まし、水を絞ったら4cm幅にカットする。
7. 2にほうれん草を入れて和え、皿に持ってごまを振る。
たっぷり作って冷蔵庫で保存を
残った白和えは冷蔵庫で数日保存できますが、水が出るので、食べるときに水を切ってくださいね。食べ口が軽いので、多めに作ってもすぐに食べてしまうと思いますよ。
わが家の定番副菜、ほうれん草の白和え。ぜひお試しください。
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