ヨガ哲学をもっと身近に!ヨガの教え「プラティアハーラ」とは

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ヨガ哲学をもっと身近に!ヨガの教え「プラティアハーラ」とは

REIKO SUDOU
REIKO SUDOU
2018-10-22

ヨガのレッスンは楽しいけれど、哲学的なことってよくわからない。そんな人も多いのではないでしょうか。ヨガ哲学は決して難しいことではなく、ハッピーに生きるための道標のようなものです。ヨガの練習とともに実践してみましょう!

ヨガの教え「プラティアハーラ」=感覚の制御とは

ヨガの経典といわれるテキスト「ヨガ・スートラ」の中にはヨガ哲学の基本的な考えが記されています。その中のひとつ「プラティアハーラ」=感覚の制御について考えてみましょう。「プラテイアハーラ」とは感覚の制御、つまり感覚をコントロールするという意味です。感覚とは五感(見る・聞く・触る・味わう・香る)のことであり、コントロールとは、外に向いてしまう五感や意識を自分の内側に向けて集中していくこと=「内観」を意味します。ヨガのレッスンで「周りを気にせず自分の呼吸に集中して」「自分の内側に目を向けて」というのはこのことです。

内観するときに大切なこと

内観するには自分自身に意識を向けることが大切。他のだれか、自分以外の何かに目や耳を奪われそうになった時は、その対象から少し距離を置きましょう。意識的に離れることで徐々に感覚のコントロールが可能に!外からの余計な刺激や雑念が減り、より安定した心と集中力を保つことができるようになります。自分の内側を見る「内観」の感覚がつかめるようになるでしょう。

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