米人気ヨガティーチャーが語る、離婚が教えてくれた3つの愛のかたち

David Young-Wolff

米人気ヨガティーチャーが語る、離婚が教えてくれた3つの愛のかたち

ヨガティーチャーであるリナ・ヤクポヴィッツが、自らの離婚経験から、愛について、人生について、そして自分自身について非常にパーソナルで胸の痛む学びをシェアしてくれた。

離婚は誰にとっても楽なものではない。離婚は自分の頭のなかで作り出した理想像の崩壊にほかならない。現実から食らう強烈な平手打ちだ。それは真実の瞬間である。しかも私たちが受けいれたくないタイプの真実だ。しかし結局のところ、もしそれから何かを学べるのなら、それがいちばんいい。私が自分自身の離婚から学んだことは、数限りない。今日の私をかたちづくるのに役に立った重要なレッスンを3つ、紹介する。
 

ラブ・レッスン #1:愛はさまざまな形をとる

私は、愛がさまざまな形をとってやってくることを学んだ。そしてすべての愛が、恋愛のパートナーシップになる必要があるわけではないということも同時に学んだ。私の元夫と私は、お互いに深く愛し合っていた。ただ、恋愛感情ではなかったというだけで。私たちの愛の言語、愛の性質はお互いに異なっていた。そして私たちはふたりともが理解できる中間を見つけられなかった。私たちはふたりともヨガを探求し、精神的なことにかんするテキストを読んでいた。だから私たちはお互いにたいしリスペクトの気持ちがあったし、相手にとっていちばんいいようにしたいと思っていた。私には分かっていた。私は彼には合わないし、彼の方もそうなんだ、と。だから、お互いまだ若く(27歳)これから先にまだ希望が残っているうちに、次へ進むのがいちばんだった。5年間一緒にいたが、彼がこちらに害をおよぼすことやトラウマになることは何もなかった。私たちはふたりとも、瞑想中に自分が持っているものを相手に与えたいと願ったものだ。それは、私たちがシェアしたとても素晴らしい愛の表現だった。私は愛することを、そして手放すことを学んだ。

Translation by Muyuki Hosoya

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