費用は?基準は?RYTって何?ヨガスクール選びについて日本のヨガマスターに聞いてみた。

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費用は?基準は?RYTって何?ヨガスクール選びについて日本のヨガマスターに聞いてみた。

新年度を前に、何か新しいことにチャレンジしたくなる季節。ヨガインストラクターを目指すには、どこで何から始めればいいの? 日本のヨガマスターであるケン・ハラクマ先生に聞きました。

合格をゴールにせず、実践で役に立つ学びを!

ヨガクラス選びの正解
(Photo by Getty Images)

ヨガ指導者は喜びや学びに溢れた仕事です。では、どのように資格をとればいいのでしょう。多くの後輩を育ててきたケン先生に質問。一番大切なのは「学ぶ側の心持ちです」とケン先生「カリキュラムをこなすうちについ受動的になり、資格の取得だけが目的となりがちです。それでは修了しても具体的に何を教えていいのかわからず、資格は持っていても教えられない講師難民となってしまいます。学ぶ意欲によって成長具合も変わってくるので、自分が何を深めたいかをイメージするためにも、いろいろなヨガクラスに参加して、自分の得意な部分や目指す方向をある程度把握してからTTを受けるといいですね」
 

RYT200/RYT500とは

1980年代にアメリカで誕生した、非営利組織「全米ヨガアライアンス協会」が認定する資格。授業時間、内容、指導者のレベルなど「全米ヨガアライアンス協会」が定めた基準を満たした認定校(RYS)において、規定のカリキュラムを200時間/500時間修了すると、RYT200/RYT500に登録される。世界50カ国以上で通用する、ヨガ指導資格とされている。

yoga Journal日本版Vol.40掲載

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