【睡眠の質向上、脳の疲れオフ……】メリット多! 眠る前の「マインドフルネス瞑想」と「書く瞑想」

AdobeStock

【睡眠の質向上、脳の疲れオフ……】メリット多! 眠る前の「マインドフルネス瞑想」と「書く瞑想」

HINACO
HINACO
2022-08-19

“今、この瞬間“に意識を向けるマインドフルネス瞑想。この瞑想法を行うことで、無意識のうちに忙しなく働いている思考を緩ませ、”今ここ”に意識を置くことができます。寝る前に行うことのメリットや方法について紹介します。

寝る前に瞑想を行うメリット

マインドフルネスとは「今、この瞬間に意識を向ける」こと。歩いている時にも考え事をするのではなく、足裏の感覚、歩いているその瞬間の出来事に意識を置いたり、人と会話をしている時にもその人の会話に意識を置いて100%の状態で聞くこと、話すことも立派なマインドフルネスの実践となります。「マインドフルネス瞑想」はいつでもどこでも行うことができるのです。今回おすすめする「寝る前のマインドフルネス瞑想」、これにはどのような効果が期待できるでしょうか?

・脳を静ませ、リラックス効果
・睡眠の質を向上
・集中力の向上
・ストレス軽減
・感情を落ち着ける

日中活動している時には、仕事や人間関係など、外から入ってくる情報に思考は振り回されやすい状態にあります。出先で何か嫌なことがあった日は、家に帰っても頭の中でその出来事がぐるぐると回り、この瞬間には関係ない出来事であったとしてもネガティブ思考に陥ることもあるでしょう。そんな時におやすみ前のマインドフルネス瞑想が役立ちます。

おやすみ前のマインドフルネス瞑想法 5ステップ

早速マインドフルネス瞑想を行ってみましょう! 方法はシンプル。

①椅子、もしくは床に背筋を伸ばして座ります。

②薄目を開けた状態で少し離れた床に視線を落とします。

③目に入る全体の様子に気づきながらも徐々に意識を呼吸に向けていきます。

④自然な呼吸を鼻で繰り返しながら、鼻の穴に触れる呼吸の風を感じます。

※呼吸の風が感じづらい場合も強い呼吸を行う必要はありません。なるべく無意識でも行えるような自然な呼吸を繰り返し、微細な鼻先の感覚に意識を集中させます。

⑤呼吸への意識が安定してきたら、その呼吸と連動して動いている身体の感覚も観察してみましょう。胸やお腹が呼吸と共に動く感覚であったり、背中側に呼吸の感覚を感じることができるかもしれません。

⑥⑤の状態まで整ったら、そのまましばらく呼吸へ意識を集中しましょう。瞑想に慣れている人は30分程度行うとよいですが、慣れていない人は5分〜10分から始めてみてください。

瞑想
AdobeStock

AUTHOR

HINACO

HINACO

東京都出身。20代に入った頃、自身のことを気にかけていなかった生活から、ヨガを通して身体やマインドの変化を感じるようになり、オアフ島へ渡ってヨガの学びを深める。毎朝マインドフルネス瞑想やヨガを実践し、日々探究。“今“ある自分を最大限体験するようなヨガ、マインドフルネスを伝えている。(2021年ヨガフェスタ講師/マイプロテインヨガ講師/TODAYヨガスタジオにてレッスン開催中)

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

瞑想
瞑想
書く瞑想
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する