【朝行うのがベスト】疲れが溜まりにくい&快適に動ける体になる|股関節も体幹もまとめて使うポーズ

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【朝行うのがベスト】疲れが溜まりにくい&快適に動ける体になる|股関節も体幹もまとめて使うポーズ

爽やかな季節になりましたが、寝起きは体がガチガチという大人は多いのではないでしょうか。朝の硬い体のまま一日を過ごすとスムーズに体を動かせずに疲れがたまりやすくなり、その疲れを引きずって翌日もきつい。そんな悪循環が続いてしまいます。

体が硬いと起こり得る不調

体が硬いという状態は、多くの場合は筋肉の強張りや衰えにより関節の可動域が狭くなっている状態を指します。
特に、日頃から運動不足で同じ姿勢でいることが多い方は、肩甲骨をはじめとした背中周りや股関節の柔軟性が低下しやすいです。
過度な柔軟性は必要ありませんが、体が硬いと以下のような不調が起きる可能性があります。

・血行不良

・代謝低下

・姿勢不良

・疲労蓄積

残念ながら、使わなければ体は衰える一方で、うまく伸び縮みできない質の悪い筋肉になってしまいます。

全身を使いながら大人が特に硬くなりやすい部分をしっかり伸ばして、股関節と体幹の連動性を高めていきましょう。朝行うと、一日中スムーズに体を動かせるようになりますよ。

朝行うのがベスト!快適に動ける体を作るヨガストレッチ

四つ這いから左足を左手の外におく

・四つ這いの姿勢から左足を左手の外につく。

・右足を少し後ろに引き、右脚のつけ根を伸ばす。

左肘を床につける

・左肘を床につける。

左手と目線を天井にあげる

・左手を天井に上げて上半身を左にツイストし、目線も天井へ向ける。

右手を

・左手を元の位置につく。右手を天井に上げて上半身を右にツイストし、目線も天井へ向ける。

・反対側も同様に行う。

左手の位置にブロックを置き、ブロックの上に左肘をつく

肘を床につけるのが初めのうちは難しいかもしれません。無理に肘をつけようとすると背中が丸まってしまうのでヨガブロック・クッション・分厚い本などで高さを出してみてください。
手を天井に上げる時に膝のポジションがずれないように足の親指のつけ根で床をしっかり踏みましょう。

詳しいやり方を動画で見る

朝から全身の筋肉に刺激を入れて、体のコンディションを良くしていきましょう。体の大きな筋肉を使うので代謝もアップしますよ。

AUTHOR

高山ゆかり

高山ゆかり

ヨガインストラクター。【姿勢と自律神経を整え健やかに】 をコンセプトに活動。長年の運動不足により体調を崩したことをきっかけにヨガを始める。ヨガに筋膜リリース、ピラティスを取り入れることで硬かった体がほぐれ、インストラクターの資格取得に至る。福岡市内のスタジオ、自宅にてヨガレッスンを行う。RYT200/チェアヨガ/ピラティスインストラクター/アロマテラピー検定1級。プライベートでは2児の母。

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