【片付けの基本】部屋も気持ちも整理できる必殺ワザ「ぜ・わ・グ・し」とは?

 【片付けの基本】部屋も気持ちも整理できる必殺ワザ「ぜ・わ・グ・し」とは?
Photo by Alexandra Gorn on Unsplash

片付けたいけどうまくいかない。その理由は大きく2つあります。1つ目は、思い込みや執着が邪魔をするから。2つ目は、正しい片付け方を知らなかったから。そこで今回は、正しい片付け方をお届けします。 片付けの基本です。これで、家中どこでも片付けられます。ちなみに気持ちや思考の整理にも、共通点は多い!

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あふれるモノ、思い、ドバーッと出してわけていく。

「片付けが苦手」「時間がなくて片付けられない」

「仕事して、ご飯作って、洗濯して、片付ける時間なんてない!」

思ったことありませんか?(前のわたしは叫んでました)

片付けができない。実はこれ、できていなくても仕方のない話なんです。なぜかというとわたしたちは、正しい片付け方を教えてもらってないから。正しい方法で片付けると、散らかりにくくなります。散らかっても、すぐに整いやすくなります!

では、何をすればよいのか。それは、片付ける時に、ドバーッと出して、わけることです。

まず、ドバーっと出す。「大惨事にならない?」と不安に思うかもしれません。が、わけていくには最短コースです。一つ一つのものと向き合って、自分に必要なモノを選んでいく。必要か必要じゃないかを決めるには、何が必要なのか知ることも大事になります。(これは別の機会にお伝えしますね)

片付ける基本は、たったの4STEP。難しくはありません。

これで、家中どこでも片付けられます。気持ちだって、整います。誰かに話しただけでスッキリした経験、ありませんか?しまいこんでおかずに、口に出したり、言葉にしたりすることで、考えが整理されたり、案外たいしたことないと思えるようになるのは、まさにこの一旦「ぜんぶ出す」が作用しています。

ちなみに、最近は小学校で、お片付けを学ぶ時間があります。今の小学生は、いいですね。

正しい片付け方を学ぶことで、自分にとっての必要・不要を判断したり、達成したいゴールイメージを踏まえて、使いやすいグループ分けを作ったり。片付け方を身につけることで、選択する力や考える力が増す。これって、変化の激しい時代を生きるのにも、色々と決めなきゃいけない問題が出てきた時にも役立ちます。

片付けの基本「ぜ・わ・グ・し」

正しい片付け方4STEP
©M-select

片付けの基本は4STEP。

【ぜんぶ出し】

片付けたい所に入っているモノをぜんぶ出す!残らずぜんぶ、です!

【わける】

必要なモノと、不必要なモノとにわける。わける基準は、今使っているかどうか。

【グループわけ】

必要なモノだけを、使う目的や頻度、時期などでグループわけ。使う場所に、使うモノを。

【しまう】

使いやすく、しまう。

まとめると、ぜんぶ出して、使ってるモノを分けて、使いやすい場所におさめる、です。

最後にもうひとつ、ぜんぶ出す前に、大事なことがあります。

それは、整理する目的を決めることです。

前回ご紹介したとおり、目的(ゴールイメージ)を具体的に持つことで、最後までやり遂げる確率をあげてくれます。

例えば、靴箱だったら、(1)人別にわかるようにして、持ってる靴でおしゃれを楽しみたいとか。あるいは、(2)出かける時のサッと出られるように、日焼け止めやマスクなどは玄関に置いておく。スペースを確保したいとか。このように目的が違えば、整理の仕方が違ってきます。1と2では、靴箱に置くモノが違ってくるし、収納スペースの取り方も違ってきます。

どんな暮らしをしたいか。自分の心地いいを目指して、片付けていきましょう。

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黒山みちよ

黒山みちよ

片づけたい!変わりたい!を応援する整理収納アドバイザー。整理収納アドバイザー2級講座は毎月開催(オンライン、大阪)。心理学を活かした手放し方や、自分と向き合うワークショップ・個人セッションも人気。収納スペースも、心も、余白があるとラクになる!余白づくりの大切さを、stand.fmでほぼ毎日配信中。 ◆心理カウンセラー/米国NLP協会:トレードマーク:認定NLPマスタープラクティショナー



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