年末年始は「ヨガ映画漬け」をおすすめしたい!ヨガの世界に親しめるヨガ映画5選

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年末年始は「ヨガ映画漬け」をおすすめしたい!ヨガの世界に親しめるヨガ映画5選

今年の年末年始はどのように過ごすか決まりましたか?「まだ…」「おうちでのんびり」「何かしたいけれど外に出るのは嫌だ」そんな方々におすすめなのが、おうちでヨガ映画漬けはいかがでしょうか?映像化されたヨガの世界には、ヨガの思想や呼吸法、文化などのヨガエッセンスなどがふんだんに取り込まれていて、ヨガ好きな方にはもちろん「ヨガって何?」という方にもヨガの世界に親しみやすい内容になっています。今回はヨガもエンターテイメントも大好きな筆者がおすすめヨガがテーマの映画をご紹介します。

おすすめヨガ映画5選

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1. 『食べて、祈って、恋をして』

随筆家、短編作家、伝記作者、小説家、回想録作家であるエリザベス・ギルバートが、2006年に著した回想録『食べて、祈って、恋をして、女が直面するあらゆること探求の書』を映像化した作品。個人的なお話しになりますが、わたしは著者のエリザベス・ギルバートさんの大ファンで、彼女がキッカケで執筆の世界に足を踏み入れたほどです。

話しはそれましたが、わたしがそれほどこの作品に思いがあるということをお伝えできれいれば嬉しいです。

肝心な映像作品のテーマは、本と同様に”自分探し”。お金も仕事も名誉もあり、プライベートでもニューヨークに家を持っているというまさに順風満帆な主人公ですが、外側から見る彼女と内側の彼女は違うということが冒頭からよく分かります。本のタイトルにもある通り、女性が生きていく中で直面するあらゆること(結婚生活、子どもを持つか否かなど)を経験や人生の意味を教えてくれるような作品です。

イタリア、インド、そしてバリを1年間かけて旅していく中で、様々な人と出会い別れ、自分を探求していきますが、中でもインドのアシュラムやヨガの聖地とも言われるバリ島での映像は、スピリチュアルな素材がふんだんに散りばめられていて、ヨガ的な”精神世界”を追求していく主人公の姿が美しく描かれています。

2.『I Am Maris: Portrait of a Young Yogi』

Netflixで公開されているヨガインストラクター・Maris Degener(マリス・デッジナー)ドキュメンタリー映画『I Am Maris: Portrait of a Young Yogi』。

13歳で拒食症と診断され入院をしていたマリスがどのようにして、ヨガを通して精神的にそして身体的にも強くなっていたかを描いています。容姿に対しての悩み、人間関係に対する不安など抱えている女性はたくさんいますが、主人公のアメリカ人の若きヨガインストラクターのMaris Degener(マリス・デッジナー)もそんなどこにでもいる女性の一人。美しい若きヨギー二のマリスのこれまでをまとめたドキュメンタリー映画は、多くの女性に勇気と希望を与えました。

このドキュメンタリー作品では、マリス本人のインタビューに加え家族やヨガ関係者のインタビューを交えた構成は、当事者だけでなく周りの人の視点からも語られる物語となっていてリアリスティック感が増す内容となっています。

ヨガの可能性に希望を持てる作品です。

3. 『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』

邦画でヨガをテーマにした映画は珍しいかもしれません。

青森から上京してきた海空(みく)とモデル兼ヨガ インストラクターのKUMIクミ)がルームシェアをし、恋と友情と成長を重ねていくという"ヨガっぽすぎない"映画のため、「ヨガって何?」を知りたい人におすすめです。

この作品ではヨガが生活の中心にあることが描かれているのもポイント。ヨガにとても親しみを持てるようになるかもしれましれません。心が柔軟になっていく過程やヨガの思想などが作品の所々に散りばめられています。

また、ヒーリングヨガで人気の椎名慶子先生も出演しているため、ヨガ好きの方は嬉しいのではないでしょうか。

現代の生活にハマるヨガをこの映画を通して知ることができると思います。

4. 『カンフー・ヨガ』

「カンフーヨガ」はジャッキー・チェンが活躍するアクション映画。

主演のジャッキー・チェンといえばアクションですが、カンフーヨガはジャッキーチェンが歌い踊るアクションラブコメディで、ヨガに親しみのない方でも、楽しく観られる作品。ヒロインがヨガの達人だということで、正直ヨガの要素は強くはりませんが、気楽に鑑賞できるヨガ映画です。

5. 『永遠のヨギー~ヨガをめぐる奇跡の旅』

西洋のヨガの父と言われるパラマハンサ・ヨガナンダの生涯を巡る奇跡のドキュメンタリー作品。ヨガナンダ先生の『あるヨギの自叙伝』という本は、ジョージ・ハリスンやスティーブ・ジョブズらに愛読され、西洋にヨガを広めた第一人者とも言われています。

正直言うと、ヨガ初心者の方には「難しい!」と思ってしまう内容かもしれません。ですが、ヨガマニアの方にはぜひ観ていただきたい作品です。

ヨガナンダ先生は、ヨガは神の理解と自身の平和のための療法だと説いたと同時に、ヨガが科学治療と結びついていると言った方でもあります。作品の中では医師や物理学者が信ぴょう性の高い根拠を語っているのも面白いポイントではないかなと思います。

好みが別れるかもしれませんが、ヨガの真髄や本質を問いたい方にはおすすめ。

年末年始はヨガ映画三昧

Kaylee Garrett
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ヨガの知識の映画をみるとより身近に感じ、知識もアップ!何よりも、気楽にヨガに触れることができるのでおすすめです。映画を通してヨガをもっと好きになるかもしれません。

ヨガの歴史について本やインターネットを通して学ぶのも良いですが、時間のある年末年始は映画を通してヨガに触れてみてはいかがでしょうか。

AUTHOR

桑子麻衣子

桑子麻衣子

シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。3歳の娘Emmaと夫と3人暮らし。妊娠、出産、育児を経験しヨガを深めたいとインスタクターの資格を取得。Webメディアを中心に記事を執筆しながら、人にも地球にも優しいサステイナブル(持続可能)な暮らしの実践を目指すウェブメディア「House of Emma」を運営。ヨガの教えに基づいた「誰でもどこでもできる」をキーワードに、それぞれの暮らしに寄り添ったエコフレンドリーなファッション、ビューティー、ライフスタイル、ヘルスケア、旅行の提案をしている。

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