Photo by AdobeStock
【知って得する東洋医学】体内の湿気は不調の原因! 梅雨時期の「湿邪」を追い払う食事のコツ
曇りや雨の日は、屋内も屋外もしっとり・ジメジメ。不快指数が高く感じられるのではないでしょうか。ですが、実はその湿気……。外気だけではなくて、体内にも溜まってしまうのです。 みなさんは、こんな不調に心当たりはありませんか?
梅雨の鬱々とした気分を爽快に!お金のかからないおうちセルフケア11選
ジメジメとした湿気が立ち込み「本格的に梅雨に入ると体や気分がなんとなく辛い…」と感じている人も多いのではないでしょうか?辛い時こそ自分を労るセルフケアの時間をしっかる取ることが大切。今回は雨に慣れ親しんだシンガポール在住の筆者が、おうちでできる11のセルフケアをご紹介します。
じめじめ暑いのに湿気があると体は冷えやすい?体温調節が難しい【「梅雨時期」の冷え対策】
「こうしなければいけない」ばかりにとらわれて、「こうしたい」という本来の心の声を無視し続けていませんか? チグハグだった頭と心を整えようと向き合ってきた大日野カルコさんが、自分とつながるために学んだ知識、役に立ったワークなどを漫画形式でご紹介していきます。
【陰ヨガで疲れ取り&脊柱矯正】梅雨の重だるさを解消!「除湿」「健脾」の経絡を刺激するヨガ
24節季で「小満(しょうまん)」という日は5月下旬から6月初旬。本格的な梅雨の前時期です。中国や日本では、古来から1年の暦を24節季、72候というように区切り、短文で表し暮らしに役立てました。自然の現れとして「秋にまいた麦に穂がつく」頃、その出来具合に「少し満足」し、ひと安心するといった時期です。また、野原には「紅花の花」が咲きほこり、6月になると、「かまきりが卵からかえって」透明な赤ちゃんが土の中から顔をみせる頃。夏至が近づいています。 5月の爽快な気候、明るい太陽の日差しで心身は快調だったのに、梅雨の湿気の影響で心身の不調を感じ始めていませんか?
梅雨バテ症状「だるさ・めまい・頭痛」を緩和【座ったまま5分】自律神経を整える簡単ヨガ
梅雨の時期には「頭・首が重い」「肩がこる」「気持ちがすっきりしない」など、不調を感じやすいかもしれません。座ったまま、どこでもできる5分のヨガストレッチで頭・首・肩・胸まわりの凝りをこまめにリセットしましょう。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
「常温で放置してたわ…」ナッツのカビに注意!安全な保存方法は?管理栄養士が回答
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
「お金がない」「孤独」の二重の不安から、50代で見つけた自分らしい生き方の選択肢
「繊維にそって切っていたわ…」玉ねぎの栄養価を損なうNGな切り方とは?管理栄養士が解説