Photo by Melissa Askew on Unsplash
ネガティブになりがちだった私の自己肯定感に良く作用した3つの習慣
最近よく耳にする「自己肯定感」。あなたはありますか? 自己肯定感がアップすると自分はもちろん周囲にも優しくできるなど、とても生きやすくなくります。今回は簡単にできる自己肯定感アップ方法をご紹介します。
憂鬱だった「私の生理」が変わった|私が月経血コントロールを習得して得られた嬉しい変化とは
わたしが月経血コントロールをはじめてまず変わったのは生理が楽しみになったこと。月経血コントロールはわたしの身体と心をよりよく変化させてくれた大切なものです。習得にはある程度身体作りと日々の身体のケアが必要ですが、少しコツをつかむとトイレで経血を出せる配分が増えて布ナプキンを安心して使えるようになったり、紙ナプキン派も1日あたりの交換枚数が減って経済的だったりします。月経処置やプロダクトは自分自身で快適なものを選んでいけるとよいですね。選択肢のひとつとして伝えられたらいいなと思っています。
産後落ち込み気味だった私が自分にパワーを与えるために大切にした7つのこと
現在シンガポールで5歳になる娘を育てる筆者は、産後すぐに気分が落ち込み気味に。慣れないことの連続と、理想とする母親像に近づけていないことにとても苦しみました。それでも、ちょっとした工夫次第でどんな状況においても、自分を元気づけてパワーを与えることができるということをこの5年間学びました。周りの人を大切にするために、まず自分がやるべきことは自分を大切にすること。今回は、子育てを通して学び、大切にしたいと思っている考え方や筆者自身のライフスタイルについてご紹介します。
人は何度も同じことを過ちを繰り返す?失敗を繰り返さないために私が始めた「反省ノート」とは
「次こそは同じ過ちは繰り返さない…」と心に決めても失敗してしまうなんて経験ありませんか?ヨガ哲学の中でも、人は何度も同じ失敗を嫌気がさすまで繰り返すとあります。今回は、なるべく失敗を繰り返さないために筆者がはじめたのが反省ノートをご紹介します。
食べることと買い物でストレスを誤魔化していた私がたどり着いた「自分を癒す方法」の見つけ方
あなたは、今の自分が好きですか?「もう少し痩せたら好きになれる」「もう少し胸が大きかったら...」そんなふうに、今の自分ではない"理想の自分"ばかり追い求めて、理想と違う"現実の自分"を傷つけていませんか? 「ボディポジティブ」とは、ありのままの自分の体型や外見を受け入れようというもの。欧米を中心に世界的な盛り上がりを見せています。「痩せていた頃の自分より、今の自分が好き!」そんな吉野さんが考える「ボディポジティブな生き方」とは。
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
痩せたい40〜50代におすすめ!痩せる「新玉ねぎ」の食べ方|管理栄養士が解説
「一人は孤独でかわいそう?」50代のおひとりさま女性が考える「寂しさ」の正体【経験談】