華やかな活躍の裏にあるもの|元祖世界トップYouTuberが抱えた光と影
今や子供達の「なりたい職業」の上位に位置し、タレントやモデルとしてTVをはじめ様々なメディアに引っ張りだこ、当たれば億単位の収入も夢ではないYouTuber(ユーチューバー)の世界。そんな数多のユーチューブスターの中でも、早い段階から美容チャンネルを立ち上げ、米「フォーブス」誌の「世界のトップビューティーヴロガー」の常連としてトップを独走していたのが、ミッシェル・ファンだ。そんな彼女は2016年に突然活動を停止し、現在再びカムバックを果たすなど、そのキャリアは波乱万丈だ。そんな彼女が語る、YouTuberの光と影とは。
カテゴライズなんて無意味!"個人の生と性"に目を向ける時代へ/キレイな人の脳内 #2 小原ブラス
「生まれはロシア、育ちは関西、舞台は東京」——ブルーの澄んだ瞳、陶器のような肌、そしてスラリとした佇まい。そんなノーブルなルックスと知的でウィットに富んだ意表を突く関西弁トークで、18歳の時にインターネットテレビ「ニコニコ生放送」で一躍注目を集めた“ロシア系関西人”小原ブラスさん。今やTOKYO MX「5時に夢中」などのTV番組やコラムニストとして多方面のメディアで活躍する一方、大阪育ちのロシア人モデル・中庭アレクサンドラさんとのユニット「ピロシキーズ」でユーチューバーとしてもフォロワー急増中だ。そんな彼の素顔に迫るべく、美容やプライベートから現在の情勢のことまで10問10答を投げかけてみた。
"体"を媒体に表現活動を行う作家チョーヒカルが語る「誰もがエイリアンである」という言葉の真意
植物や動物と融合したような女性など人間の身体をキャンバスとして表現する若手アーティストのチョーヒカル(趙燁)さん。武蔵野美術大学在学中から、人やものにリアルなペイントを施した作品で国際的に注目を浴びています。ファッションショーや広告などに起用され、他にもイラストレーションやデザインなど幅広いジャンルで活動。中国人の両親のもと日本で生まれ育ち、中国籍を持つというバックグラウンドから、国籍や人種、性別などの境界を超えるプロジェクトも展開しています。2019年からアメリカの大学院でアートを学んでいましたが3月末に新型コロナウイルスの影響で一時帰国。インタビューは再び渡米する2日前に行われました。
BLM運動から人気に火がついたブランドファウンダーが元獣医師の視点から語る「本当の美しさとは」
実の妹のミドルネームと、夫との初デートの思い出の地名、そして肌がもっとも欲しているもの、という意味を込めた“エッセンシャル”の3つをブランド名に冠した「Nolaskinsentials」がBLM運動をきっかけに、今アメリカで人気だ。その仕掛け人のジェーン・オーモンがブランドに込めた「アフリカ系の肌を中心に、全ての人の肌を健康で美しく輝かせたい」と言う想いは、今SNS上で多くの女性/男性の共感を得ている。そんな彼女が語る、ブランドに込めた想いとは。
ジェンダーは誰かが決めた"概念上のルール"でしかない|キレイな人の脳内 #3 エリカ・リンダー
ルイ・ヴィトンやトム・フォード、そしてシャネルなどのランウェイに颯爽と登場し、世界の名だたるメディアで“ジェンダーフリーモデル”としての魅力を惜しみなく披露するエリカ・リンダー。無造作なプラチナブロンドの下の端正な顔立ちはどこまでも意志的であり、その惹きこまれそうな碧眼には燃えるような情熱と氷のような冷静が潜む。俳優として、また『THREE』のミューズとして世界中を虜にするエリカの素顔に迫った。
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
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