写真提供: Body Maintenance Studio Ninaru
フェミニストのための本屋「エトセトラブックスBOOKSHOP」が目指す世界とは?
女性として生きるにあたって日常生活の中で時々感じる、違和感やモヤモヤ… 「女性だから」「男性だから」といったジェンダーによる制限や差別、悲しいかな、無限にあります。しかし、そんな小さい、あるいは声にならないエトセトラ(その他)な声に、焦点を当てた方々がいます。「どんな自分であっても、いい感じだよね」そんなふうに自分を肯定できることって良いと思いませんか?今回は、東京都世田谷区にあるフェミニストのための本屋「エトセトラブックス」の竹花帯子さんにお話を伺ってきました。
「人間は生まれながらに美しい」人気番組「クィア・アイ」ジョナサンの言葉に込められた真意とは
「番組をスタートしたのは、仲間達の名誉を守るためでもあったんだ」——Net flix『クィア・アイ』でスーパーポジティブなキャラクターで世界中をハッピーに“メイクオーバー”してくれるジョナサン・ヴァン・ネス。そんな彼が著書『Over the Top』の出版に際し語った人生の真実とは——。
「男社会」で麻痺した私たちのルッキズム|前川裕奈さん×笛美さん(1) #しゃべるっきずむ!
容姿で人を判断したり、揶揄したりする「ルッキズム(外見至上主義)」。言葉の認知が進む一方で、まだまだ理解されていない概念でもあります。「ルッキズムってなんなの?」「これもルッキズム?」など、まずはいろいろしゃべってみよう!自身もルッキズムに苦しめられた経験を持ち、Yoga Journal Onlineでも「ルッキズムひとり語り」を執筆する前川裕奈さんとゲストが語り合う連載が「しゃべるっきずむ!」です。第二回は、広告業界で働きながらSNSを中心に活動するフェミニストの笛美さんとおしゃべりしました。
「ゲイが主人公だけど、普遍的な話です」とわざわざ宣言することは何が問題なのか
エコーチェンバー現象や排外主義の台頭により、視野狭窄になりがちな今、広い視野で世界を見るにはーー。フェミニズムやジェンダーについて取材してきた原宿なつきさんが、今気になる本と共に注目するキーワードをピックアップし紐解いていく。
宇多田ヒカルのノンバイナリー告白から考えた。「男でも女でもない」人々のこと
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
痩せたい40〜50代におすすめ!痩せる「新玉ねぎ」の食べ方|管理栄養士が解説
「一人は孤独でかわいそう?」50代のおひとりさま女性が考える「寂しさ」の正体【経験談】