アメリカのスーパーマーケットの様子
低GI、抗生物質不使用etc.個性派ぞろいのアメリカ発「エナジー・バー」ラインナップ
仕事の合間に、エクササイズ前に。小腹が空いた時に手軽に食べられるエナジーバーは、アクティブな現代人の日々の生活に合理的で手軽な携行食品として定着しています。栄養価が高く、持続的なエネルギーをサポートしてくれるばかりではなく、食べて美味しく、手に取ってもおしゃれ。スポーツ産業が盛んなアメリカでは、近年の健康ブームや人々の食への関心の高まりもあり、実にさまざまなエナジーバーが誕生しています。今回はアメリカで特に女性に人気の各種バーとそのブランドを紹介してみましょう。
大豆(ソイ)を凌ぐ新プロテイン?アメリカで広がる「ピープロテイン」とは
強い肉体作りに欠かせない良質のプロテイン。アメリカではソイプロテインやホエイプロテインが市場に浸透して久しいですが、近年、ピープロテインがより良いオプションの1つとして脚光を浴びています。ピープロテインとは何か? そして何が魅力的なのか。その実態に迫ってみましょう。
正しい姿勢に必要な筋肉を鍛える!効果的な3つの方法
立位のポーズをはじめ、「立つ」という行為は、脚と体幹が重要な役割を担っている。股関節やハムストリングが柔軟な人は立位のポーズを簡単にこなせるが、逆にポーズが深く入りすぎてしまい、腰や足、膝などを痛めてしまう可能性もある。脚と体幹に効く簡単な筋トレをご紹介しよう。ラクに正しい姿勢をキープできるようになるはずだ。
ヘンリー王子と結婚間近!メーガン・マークルのお気に入りスムージーのレシピとは
ヘンリー王子との結婚を間近に控えたメーガン・マークル。母親がヨガのインストラクターをしていて、メーガン自身も熱心なヨギー。彼女が美容のために飲んでいるスムージーのレシピを大公開。
筋肉女子のお手本!?ジェニファー・アニストンが実践する朝のルーティンとは
現在49歳のジェニファー・アニストン。美しい脚筋肉や腹筋の持ち主として知られているけれど、実はこの筋肉にはヨガが一役買っている模様。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
「常温で放置してたわ…」ナッツのカビに注意!安全な保存方法は?管理栄養士が回答
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
「お金がない」「孤独」の二重の不安から、50代で見つけた自分らしい生き方の選択肢
「繊維にそって切っていたわ…」玉ねぎの栄養価を損なうNGな切り方とは?管理栄養士が解説