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【さつまいも】にあの果物をちょい足しするだけ!栄養バランス満点・腸活にも役立つ「ホットスイーツ」
ダイエット中や腸活を心がけているときは、罪悪感の無いヘルシーなものを選びたいもの。今回は、さつま芋を使った腸活に役立つホットスイーツをご紹介します。
間食を食べるなら何時が正解?「太りにくい間食の食べ方」を管理栄養士が解説
疲れた時や小腹が空いた時に食べたくなる間食。間食=太るというイメージもあり、ダイエット中で我慢している人も多いのではないでしょうか?ただ食べる時間や選び方によってはメリットになることも。賢く間食を楽しむためのコツを見ていきましょう。
痩せにくい&太りやすいのは「炭水化物ダイエット」が原因?糖質摂取で知っておきたい2つのポイント
炭水化物ダイエット(もしくは糖質制限)は、短期的に体重を減らすことができる方法として広く知られている方法です。しかし、メリットばかり切り抜きした情報が広まり、デメリットの部分はあまりスポットライトが当たりません。糖質制限がきっかけでダイエット迷子になった人々を多く指導してきたトレーナーmikikoが、炭水化物を摂取することの大切さと注意点を解説します。
納豆をトッピングするだけ!健康ダイエットに最適、腸活みそ汁【管理栄養士のダイエット朝ごはん】
ダイエット朝食はタンパク質と食物繊維の摂取がカギを握ります。タンパク質を多く含む食品には肉、魚、卵、大豆製品などがありますが、このうちで食物繊維も摂れるのは大豆製品だけです。つまりダイエットみそ汁に肉、魚、卵をタンパク質源として用いる場合は、キャベツ、白菜、人参、ごぼう、わかめ、きのこ、こんにゃくなどの食物繊維が豊富な具材を組み合わせる必要がありますが、大豆製品はそれだけでタンパク質も食物繊維もしっかり補えます。 大豆製品には「みそ」の他、納豆、豆腐、豆乳、おから、高野豆腐、油揚げ、湯葉などがあります。私のおすすめは、なんと言っても納豆ですが、ここではそれぞれの特徴を見てみましょう。
【半年で15キロの減量に成功!ずぼら管理栄養士に聞く】我慢しないで痩せる食べ方Q&A
お酒もコンビニ飯も大好きだけど、半年で15キロ痩せた経験を持つ、ずぼらな管理栄養士・高杉保美さんが提唱する「ずるやせダイエット」。一生太らない&やせやすい体作りが習得できる、著書『ずるやせダイエット』(WAVE出版)より「我慢しないで痩せる食べ方Q&A」をご紹介します。
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
痩せたい40〜50代におすすめ!痩せる「新玉ねぎ」の食べ方|管理栄養士が解説
「一人は孤独でかわいそう?」50代のおひとりさま女性が考える「寂しさ」の正体【経験談】