『あらゆる不調が解決する 最高の歩き方』園原健弘・著(きずな出版)
コスパやタイパに囚われがちな現代人こそウォーキングすべき?【歩くこと】で得られる意外な効果とは
ウォーキングで健康になりたい、ダイエットをしたい。そんな目的を果たすには「まずは非効率的な時間を楽しむという気持ちから」とウォーキングプロデューサーの園原健弘さんは話します。日々時間に追われて生きる私たちが、ウォーキングで得られる意外な効果とは、一体なんでしょう。
歩くことが楽しくなる!新感覚のウォーキングシューズが「KEEN」から登場
健康のためにウォーキングを始めるのにもいい季節。景色を楽しみながら歩くと、続けやすく、ランニングほど負荷がかからないので、ずっと運動していなかったという人にもおすすめ。そんなウォーキングにぴったりのシューズが「KEEN」から登場しました。アウトドアでアクティブに楽しむシューズを展開する「KEEN」が、歩くためのギアとして開発したという『WK400』をご紹介します。
ウォーキングで遅刻グセが治る?1万人の脳画像を診た脳内科医が教える「時間管理能力」の高め方
どんなに早起きしても、いくら前日に準備をしても遅刻が治らない、「遅刻グセ」がある人はいませんか? 「大人になっても治らないので諦めた」という人もいるかもしれませんが、もしかしたら、今からウォーキングを習慣にするだけで、足裏から脳に刺激がいき、時間管理ができるようになるかもしれません。そこで、脳内科医の加藤俊徳先生の著書『最強のウォーキング脳』(時事通信社)より、そのメカニズムをご紹介します。
むくみ知らずの脚になれる歩き方|夕方脚がズーンと重くなる人に試して欲しい【足裏見せウォーキング】
夕方になると脚が「ダルい」「重い」と感じる方は多いのではないでしょうか?脚に重だるさを感じると、なかなか思うように家事や仕事が進まない、イライラしやすい、なんてこともありますよね。実は、日常の歩き方でたった1つのことを意識すれば、脚の重だるさを劇的に変える方法があるのです!今回はその方法とさらに歩きやすくなるためのセルフケアをお伝えします。
歩かない生活が認知症を引き起こす?脳内科医に学ぶ「運動負債」と「認知症」の関係
厚生労働省が2020年に発表した推計によると、日本における65歳以上の認知症の人の数は約600万人。3年後の2025年には700万人前後に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症になると言われています。高齢化にともない、認知症患者数が増加することは、社会的な課題となっています。今や、認知症は特別な病気というわけではありません。誰にでも起こる可能性のある病気と考え、予防することが大事です。そこで日々の日課にウォーキングを取り入れてみませんか? これまで1万人以上の患者さんの脳画像を診てきた脳内科医・加藤俊徳先生にウォーキングをしながらでもできる認知症予防法を伝授してもらいました。
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
痩せたい40〜50代におすすめ!痩せる「新玉ねぎ」の食べ方|管理栄養士が解説
「一人は孤独でかわいそう?」50代のおひとりさま女性が考える「寂しさ」の正体【経験談】