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住む場所はどこでもいい!?【実録】自然いっぱいの環境で暮らすメリット
コロナ禍により、働き方や暮らし方、生き方への価値観が変わり、急速にオンライン化が進んでいます。そんな変化は「住む場所ってどこでもいいんじゃない?」と移住を考える人の増加に繋がっているそう。今回は、実際にコロナ禍により自然いっぱいの所謂”田舎”暮らしを始めた筆者が感じるメリットについてご紹介します。
ミニマリストではない"マキシマリストである自分"を認めて初めて知った「真の豊かさ」とは
ここ数年は”ミニマリスト”であることが”クール”と言われたり、”本質的な豊かさ”だと言われてきました。筆者も長らく、それを信じて実行してきた一人です。それが、ここ最近は考え方にある変化が生まれました。ヨガの教えの一つでもある「私の言葉が私の真実を映し出すようにする」こと意識すると、わたしはミニマリストではなく、ミニマリストになりたいわけでもなかったことに気づいたのです。わたしは、正真正銘のマキシマリストです。
"ときめくお片付け"が地球環境と人に優しいと考える理由#わたしのサステイナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。5月はおうちの中をお片付けして循環型社会に貢献にチャレンジしました。今回はこんまりさんこと近藤麻理恵さんのメソッドを使って地球と人に優しい持続可能な社会を目指すためお片付けを実践。このチャレンジをしてみて、地球環境に配慮したことって身近なことからできるんだと実感しました。お片付けをしたい人はもちろん、身近なことから地球のためにできることを探している人の参考になれば嬉しいです。
ミニマルな暮らしのメリットって?こんまりメソッドを実践して考えたこと
最小限のモノで暮らす「ミニマルライフ」というスタイルを実践中の筆者が、あらためてそのメリットについて考えました。
おうちごはんが楽しくなる!知って得する「食材を長持ちさせるコツ」#わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステイナブルウィッシュ】。9月は「買った食品をキチンと使い切るための食材を長持ちさせるテクニックを極める」というチャレンジ。おうち時間の過ごし方の中でも、たくさんの人がお料理をすること楽しんでいるのではないでしょうか。「色々な新しいレシピに挑戦して、食材が使い切れていない!」「一人、二人ではなかなか食材が使い切れない!」「気づいたら食材がだめになっていた…」という方の参考になれば嬉しいです。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説