睡眠や瞑想を自分のペースで気軽に|日本に上陸した世界ナンバーワン瞑想アプリの魅力

Calm

睡眠や瞑想を自分のペースで気軽に|日本に上陸した世界ナンバーワン瞑想アプリの魅力

林ゆり
林ゆり
2021-01-14

ライフスタイルが大きく変化した2020年、ストレスや睡眠不足解消のために手軽に取り入れられる方法に注目が集まっています。そんなときに活用したいのがアプリ「Calm」です。カリフォルニア発の包括的なメンタルヘルス・ウェルネス体験を提供する、睡眠・瞑想・リラクゼーションの世界ナンバーワンアプリです。2020年12月、日本語オリジナルコンテンツがスタートし、日本に本格上陸しました。

新しい健康法として広がりを見せる、アプリを使ったメンタルフィットネス

Calmアプリ
睡眠・瞑想・リラクゼーションの世界ナンバー1アプリ「Calm」

Calm(カーム)は、今回スタートした日本語版を含め、190か国、7か国語でオリジナルコンテンツを有するアプリです。ストレスや不安感、不眠症などのメンタルヘルスの解決に力を入れています。共同創設者で共同CEOのアレックス・テュー氏とマイケル・アクトン・スミス氏がオンライン発表会で話していたのが「1970年代にジョギングが盛んになったように、メンタルフィットネスは新しい健康法」ということ。確かに、ジョギングもブームになるまでは、何かのスポーツの基本のためなど、特定の人たちだけのものでしたが、今や一般ランナーが街の至るところでジョギングしています。ただ、日本では、メンタルヘルスや瞑想というと怪しいものと受け取る人もまだいることから、日本でのメンタルフィットネス文化の確立も目指し、本格上陸しました。

日本語版コンテンツのナレーションも務めているのは、マインドフルネス・インストラクターの木蔵(ぼくら)シャフェ君子氏。「知っているだけでは変わらないのがマインドフルネスです。実践しなければ変われません。」と話します。確かに、身体のフィットネスも、見ているだけでは鍛えられませんから、メンタルフィットネスも実践しなければ変われないというのはわかりますね。メンタルフィットネスとは、脳を筋肉として意識的に鍛えることで精神が整っている状態のことを指しており、海外では近年、マインドフルネスと同じように重要視されてきています。コロナ禍で、地球規模での変化が起こる中、アプリを使ったメンタルフィットネスは、新しい健康法という認知が広がっています。

初心者から上級者まで網羅できるプログラム

コンテンツ
幅広いコンテンツから選べます。

言葉で理解するのが難しいので、まずは試してみるのがおすすめです。価格は、アプリ内のいくつかのコンテンツは無料ですが、アプリ内課金があり、プレミアム版は6,500円(税込み)です(7日間の無料トライアル有)。7日間の集中プログラムや3分という短時間のプログラムや、じっくり30分瞑想できるものなど、自分自身のライフスタイルに合わせて取り入れやすくなっています。瞑想を実践している多くの人が22時~24時の時間帯に多いことを考え、眠るための読み聞かせプログラムも充実しています。

呼吸
初心者におすすめの呼吸を整えるプログラム。

マインドフルネスが初めての人は、初級編の呼吸から始めてみるのがいいようです。

3呼吸マインドフルネスです。

1:注意を自分に戻す
2:身体の状態をスキャン
3:心身を鎮める(鎮まる)

呼吸をして、その前後の変化を感じることから始めます。アプリの画面で、吸って、止めて、吐いてと、ガイダンスしてくれるので、合わせて呼吸ができます。このような呼吸のワークが、さまざまなコンテンツに散りばめられています。
毎日新しく追加されるオリジナルの10分間瞑想コンテンツDaily Calmでは、日々のインスピレーションになる瞑想が体験できます。また、日本語版オリジナルのスリープストーリーでは、良質な睡眠を手に入れるための大人向け読み聞かせを楽しめます。筆者も体験してみましたが、ゆったりとしたやさしい声のトーンで、穏やかな気持ちになれました。英語版に切り替えると、日本でも人気の歌手のハリー・スタイルズさんや女優のケイト・ウィンスレットさんのスリープストーリーも視聴できます。

ガイド付きでテーマも選べるプログラム

ムード
自分の機能を残す機能ムードチェックも。

どのように瞑想を始めたらいいか迷う場合は、目的別に取り入れることもできます。睡眠、不安感、ストレス、感謝、幸福感、セルフエスティーム、集中力、そのほかの9つのテーマに沿ってガイド付き瞑想のコンテンツがあります。ガイドがあることで、初心者もトライしやすいですよ。プロフィールページで参加したセッションやマインドフルネスの練習に使った時間が確認でき、デイリーセッションに参加した長さも表示されるなど習慣化しやすい工夫がされています。また、ムードチェックという表情のボタンを押すと、一言メッセージもあり、自分のマインドやメンタルチェックができます。これらのデータは保存されるので、自分自身の振り返りにもなります。筆者は、最近眠りが浅いと感じていたので「7日間の睡眠」をトライ中です。スリープストーリーもですが、最後まで聞いていただろうかと思うくらい、心地よくなり、リラックスできました。

自分自身で変化が実感できるのは個人差があると思いますが、初めてなら、まず呼吸を意識するだけで、普段いかに浅い呼吸をしていたかを実感できると思います。Calm Musicのライブラリも充実していてBGMにするだけでもリラックスできるなど、コンテンツが多いのも魅力的です。後回しにしがちな心のケア、アプリなら手軽に取り入れられそうですね。

Calm(カーム)

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