【寝たままOK骨盤矯正ヨガ動画】ぽっこりお腹、太ももの張り…骨盤が歪むと太りやすくなる理由は

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【寝たままOK骨盤矯正ヨガ動画】ぽっこりお腹、太ももの張り…骨盤が歪むと太りやすくなる理由は

磯沙緒里
磯沙緒里
2020-07-13

骨盤矯正をするとぽっこりお腹が解消されたり、パンパンだった太ももが細くなったり、腰回りのしぶとい脂肪が減ったりと、長年悩ましく思っていても痩せなかったパーツがスッキリしやすくなるといわれています。きっと聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?今回は、どうして骨盤矯正をすると痩せやすくなるのか、その理由について解説していきます。理由を知ると歪みを整えたくなるかもしれません。

骨盤の歪みは日常生活の癖で生じる

まず、骨盤の歪みについて知りましょう。私たちの体は日常生活の些細な癖の積み重ねで少しづつ歪んでしまいます。例えば、ついつい足を組んでいたり、荷物を片側の肩にばかり掛けて持つ癖があったり、長時間のデスクワークでついつい姿勢が悪くなっていたり、うつ伏せで寝ていたり。他にもそれだけでは大した問題と感じないようなことで、骨盤は前後左右に傾いてしまいます。これを骨盤の歪みといいます。詳しくは「肩こり・腰痛は体の歪みのサイン?テレワークで歪みやすくなった体を整えるヨガ」の記事も参考になさってください。

あなたはどの歪みタイプ?

自分の体は歪みがあるのかわからないという方も多いのではないでしょうか?自分はどの歪みタイプに当てはまるのか確認してみましょう。

1. 骨盤前傾タイプ…反り腰だったり、ハイヒールをはいている方に多い。ぽっこりお腹や太ももの張り、腰痛が生じやすい。

骨盤が前に傾いている状態です。胸が前に突き出て、腰の反りがきつく、お尻は後ろに突き出した姿勢です。ハイヒールを履いていると前重心となるためにこの状態になりやすいです。腹筋が弱い方にも多く、加齢や産後の筋力が低下している時にもなりやすいです。日本人女性に一番多いのがこのタイプです。常に腰のカーブがきついため、腰への負担がかかり続けており、腰痛が起こりやすいです。また、太ももがパンパンに張ってしまったり、ぽっこりお腹がなかなか解消されない方も、このタイプに多いです。

2. 骨盤後傾タイプ…猫背でうつむきがち。膝痛や肩こりが出やすい。

骨盤が後ろに傾いているため、背中を曲げて頭を前に出す姿勢でバランスをとるようになります。全身の筋力が弱い方に多く、猫背だったりお尻が垂れたり、胸が垂れたりといった見た目にもわかりやすく影響が出ますが、膝への負担がかかりやすいため膝に痛みが生じたり、肩こりがひどくなったりといった影響も生じやすいです。

3. 骨盤が左右に傾くタイプ…左右のくびれや肩の高さが違う。片側に負担がかかりやすい。

このタイプは、正面から見た時に腰骨の高さが左右で違ったり、くびれ方が左右で異なったりします。肩が片方だけ下がっていることもあります。日常生活の癖や体の使い方によって、片側だけ筋肉が発達していたり、片側だけ筋肉が固い状態にあると左右に傾きやすくなると言われています。このタイプも腰痛が生じやすいので注意が必要です。

4. 骨盤が開いているタイプ…産後に骨盤が戻らず開いている状態。腰回りが太りやすかったり、足の形が変わってくる。

骨盤の開きは産後の方に多いです。出産の際に赤ちゃんが通りやすくするため、妊娠中の骨盤は徐々に開いていき、ホルモンの影響で産後6ヶ月ほどは緩んだ状態にあります。ここで骨盤の戻りが悪く、妊娠前の骨盤の状態よりも開いたままになってしまう方が多いのです。その結果、下半身や骨盤まわりが太ってしまったり、O脚になってしまったりといった影響が現れます。

あなたはどのタイプでしたか?当てはまるタイプがあり、なかなか痩せないパーツがあったり、姿勢が改善されなかったりした場合、骨盤の歪みを改善する必要があるかもしれません。

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