代謝を高めて太りにくい体質へ|長友佑都が実践するタンパク質の摂り方

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代謝を高めて太りにくい体質へ|長友佑都が実践するタンパク質の摂り方

サッカー日本代表として3度のW杯出場経験を持つ長友佑都選手が実践している「ファットアダプト食事法」。アスリートの体を支えるメソッドが、実はダイエットにも効果的!毎日の食事を少し工夫することで、体質を根本から改善し、スレンダーな美ボディを叶えることができるのです。その具体的な方法を、ファットアダプト食事法を長友選手と共に作り上げ、全てのレシピを監修している長友選手の専属シェフ、加藤超也さんにお聞きしました。今回は「タンパク質」の賢いとり方について。

積極的なタンパク質摂取で代謝をUP!

「糖質を適度に減らし、良質な脂質を摂取する」ファットアダプト食事法では、タンパク質をとることも大事なポイント。特に、ダイエットには「タンパク質の摂取が必須!」と加藤シェフ。

その理由は、私たちが生きるために最低限必要なエネルギー代謝=基礎代謝は筋肉と密接に関係しているから。基礎代謝には様々な臓器が貢献していますが、最も貢献しているのが筋肉。筋肉が増えると基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすくなるため、太りにくい体になるのです。

また、食後の糖の取り込みは、筋肉がメインとなるため、筋肉量が増えると取り込める糖の量も増え、食後の血糖値上昇を防ぐことができ、それによっても脂肪の蓄積が抑えられます。

「筋肉量はタンパク質を摂取することで増えるため、タンパク質を積極的にとることが、ダイエットには効果的です。」(加藤シェフ)

1日に摂取したいタンパク質の量は?

では、1日にどのぐらいの量のタンパク質をとればいいのでしょう?

「タンパク質の必要摂取量は、活動量によって異なります。下記を目安に、1日の必要摂取量を確認してみてください」(加藤シェフ)

・とくに運動をしていない人…体重1kgあたり1.0g
・運動で筋肉を大きくしたい人…体重1kgあたり1.6g
・激しい運動をするアスリート…体重1kgあたり2.0g

ファットアダプト食事法でタンパク質をとり、太らない体に!
Photo by Kenji Yamada

Photos by Kenji Yamada
Text by Minako Noguchi

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