住環境ストレスが老化を招く?暮らしを整える3つの生活の習慣とは

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住環境ストレスが老化を招く?暮らしを整える3つの生活の習慣とは

2000年にWHOが提唱した「健康寿命」とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のこと。これをのばすために「変化に柔軟な40代から介護予防に向けて暮らしを整えるべき」と話すのは、シニアヨガ講師として多くの高齢者と関わってきた山田いずみ先生。その具体的な実践法とは。第3回は「介護される体を招く住環境と、その改善法」を紹介。

病のもとを溜め込まない住環境の整え方

山田いずみ先生は食生活や運動と同様に住環境と健康は密接と考え、「快適」と感じられる住環境はストレスを減らし体と心の安定を育むと言います。今回は、住環境の面から介護予防を考えてみましょう。

「住環境は心身の健康と無関係ではありません。例えば室内が寒いと体を冷やし、散らかった部屋で生活すると心は落ち着かずストレスフルな状態になり、部屋と心の状態は比例しているといえます。

また、電磁波、騒音、過剰な光、人工的で強い香りなど、自然環境にはない強い刺激に五感をさらすと自律神経が乱れ、不眠や倦怠感、頭痛、不安の高まりを覚える人もいます。スマートフォンの使い過ぎや香料を含む洗剤の使用などを見直したいものです」(山田いずみ先生)

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Photo by Kenji Yamada

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Text by Ai Kitabayashi

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