【なかなか落ちない膝上肉はこうやって落とす!】ポイントを押さえるだけでヨガポーズの効果倍増!


「膝の上のお肉が気になって、脚トレやスクワットをしているけど、思い通りに落ちてくれない!」そんなお悩みがある人は、ポイントをしっかり押さえれば結果が大きく変わるかもしれません。この記事では、膝上がすっきりするヨガポーズのポイントを紹介します。
膝上にお肉がたまるのはなぜ?
年齢を重ねるにつれ、膝上のお肉が気になり始めていませんか? 膝上肉の原因は、単に脂肪が増えただけでありません。むくみや日常動作の影響など様々な要因が絡んでいるのです。
コラーゲンやエラスチンの減少によるたるみ
肌のハリを保つたんぱく質であるエラスチンやコラーゲンは加齢とともに減少します。それによって、膝上がたるんでいる場合があります。
前腿の筋肉(大腿四頭筋)が衰えている
生活習慣や加齢などの理由に加えて、膝とつま先のポジションが整っていない場合も要注意です。基本のヨガポーズは、膝上に効くものが実は結構あります。ただし、前腿の筋肉が衰えていると、膝上の負荷が増してしまいます。きちんとフォームを整えることで、膝肉を効率的に撃退することができます。

膝上肉を撃退するために押さえておきたいヨガポーズのコツ
大切なのは、膝とつま先の向きを揃えること。膝を曲げる動作の際、左右の膝が近づいていませんか? 膝が内側に入ることを「ニーイン」と呼んだりもしますが、膝関節にねじれのストレスがかかり、膝や股関節、足首の故障につながることもあるので、注意が必要です。
反対にニーインに注意してポーズを行えば、適切に筋肉がトレーニングされ、膝や股関節の変形性関節症も防ぐことができます。
膝の向きをチェックしてみよう
ヨガやエクササイズをする際、鏡でつま先と膝の向きをチェックしてみましょう。
・膝が内側に入っていないか
膝が内側に入りやすい場合は、ふくらはぎをキュッと寄せるように意識すると膝が正面に向いてきます。
・動く際に膝がブレる
ブレるギリギリのとこでポーズを止めて、それをキープするようにしましょう。
【膝と足首の向きを揃えて】膝肉撃退ヨガポーズ
椅子のポーズ
ヨガではおなじみの「椅子のポーズ」も膝のフォームに意識すれば効果倍増です!
①両脚の間にこぶし1つ分のスペースを開けて、つま先・膝を正面に向けて立つ。
②息を吐きながら膝がブレないように気をつけて腰を下ろす。
③余裕がある場合は、息を吸いながら両腕を耳の横まで持ち上げる。
④呼吸をしながらキープし、膝がブレる前に息を吸い、膝を伸ばして①に戻る。
⑤フォームが崩れないように気をつけて、何度か繰り返す。


英雄のポーズ2
膝が安定しづらい「英雄のポーズ2」。膝の位置に気をつけながら行ってみましょう。
①両脚を左右に大きく開き、右のつま先と膝を外側に90度開く。左のつま先はやや内側に向ける。
②息を吐きながら右膝を曲げ、右かかとの真上に膝がくるように整える。
③膝とかかとの位置が揃わない時は、後ろの脚を近づける。反対に膝がかかとより前に出る時は、左脚を後ろに引いて両脚の距離を調整する。
④息を吸いながら腕を肩の高さに持ち上げる。
⑤膝の向きに気をつけながら数呼吸キープ。
⑤膝がブレる前に①に戻る。脚を入れ替えて逆側も同様に行う。

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