ピンクリボン運動の啓発グッズがリニューアル

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ピンクリボン運動の啓発グッズがリニューアル

ピンクリボン運動の啓発グッズに、さりげなくておしゃれな、日常使いできるアイテムが新登場。気軽に購入して、乳がん啓もう活動に貢献してみませんか。

乳がんの悲しみから人々を守るピンクリボン運動

日本でも広く浸透してきたピンクリボン運動。乳がんについての正しい知識を多くの人に知ってもらい、がんによって引き起こされる悲しみから一人でも多くの人を守る活動です。

1980年代に、乳がんで亡くなった患者さんの家族が「このような悲劇が繰り返されないように」との願いからスタート。行政や市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するイベントを展開し、ピンクリボンをあしらった商品を販売して広く啓もうするとともに、その売上の一部を研究団体に寄付するなどの活動が続けられてきました。

日本でも認定NPO法人J.POSHがピンクリボン啓発グッズを販売し、その売上を「J.POSHピンクリボン基金」としてピンクリボン運動に役立てています。

日常使いできるハンドタオルが登場

このピンクリボン啓発グッズに、実はピンバッジなどのほかにも、文房具や生活雑貨など、かわいくて日常使いにぴったりなアイテムがたくさん登場しています。

新作のひとつが、ハンドタオル。さわやかなブルーとレッドのストライプ柄で、右下にJ.POSHのワッペンがついています。コットン100%の日本製で、使いやすくおしゃれ。「ピンクリボン運動に参加しています!」と声を大にして主張しなくても、さりげなく取り入れて、基金に貢献するだけでなく、折に触れて友人・知人に紹介することで啓もう活動に参加することができます。値段も500円とリーズナブル。

その他、あぶらとり紙やメモパッド、クリアファイルなどもありますよ。

ピンクリボン
J.POSH
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篠原ともえさんやクワバタオハラさんによるイベントも

この秋には、乳がん検診の大切さを伝え、患者さんを支えていく「ピンクリボンフェスティバル2018」のイベントも開催。

JR新宿ミライナタワーで行われた「ピンクリボンセミナー」には、クロスフィットトレーナーのAYAさんが登場。「ピンクリボンシンポジウム」では、2017年に乳がんの早期発見・手術を経験した麻倉未稀さんが、乳がんとともに前向きに美しく生きていくことを語りました。

「スマイルウオーク神戸」では、お笑い芸人のクワバタオハラさんが、子どもを持つママとして同世代に向けた乳がんの正しい知識や検診の重要性を伝授。「スマイルウオーク東京」では、篠原ともえさんが、これから検診世代になるにあたっての正しいブレストケアや検査の受け方などを医師から学び、若い世代にアピールしました。

現在、生涯に乳がんを患う日本人女性は11人に1人といわれています。著名人の乳がん罹患の公表などで、注目度も高まっている乳がん。一方で、乳がんは早期に発見すれば90%以上の人が治ると言われています。

あなたも、ピンクリボン運動に参加して、乳がんの正しい知識と検診の大切さを学びませんか。

認定NPO法人J.POSH 事務局
http://www.j-posh.com/

Text by Rie Nakajima

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