【マヤ暦】4月23日から5月5日は「青い鷲の13日間」どんなことを意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめの食べ物は?」13日ごとにお届けします。
4月23日から5月5日までは「青い鷲の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
4月23日から5月5日まで青い鷲の13日間です。青い鷲には「見通す力」「戦略的な目」「クールな知性」などのキーワードがあります。
様々な角度から大局的に物事を捉えてみましょう!
青い鷲には見通す力があります。広い視野で物事を見ることで日頃見えないものが見えて問題解決方法を見出すこともできます。この期間に閃いた事がビジネスに繋がったりすることもあるので意識しておきましょうね。注意する点としては、あなた自身のモチベーションを下げないことです。そのためには自分がご機嫌になること、もの、環境を把握しておきましょう。ご機嫌でいることでどんどん良い流れへ向かっていきます!
心の状態を良く保ち、広い視野で見ることで新しい扉を開いていきましょう!
青い鷲の13日におすすめの食べ物は刺身です。
タンパク質豊富なお魚は刺身で食べるのが1番タンパク質が多くとれます。なかでもカツオは高タンパク低脂質で有名です。お刺身を食べる時は薬味やレモンも一緒に食べることをおすすめします!暖かくなるのは嬉しいけど、一気に紫外線が強くなる季節。タンパク質が不足すると肌荒れを招くので意識して食べましょうね。
広い視野で物事を見ることはエネルギーも使います。しっかり栄養をとって青い鷲の13日間を過ごしましょうね!
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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