月経周期を整えて、女性としてのバランスを保つ6つの方法

JOE HANCOCK

月経周期を整えて、女性としてのバランスを保つ6つの方法

自分の女性らしいエネルギーを知ろう

「私たちは極端に男性優位の世界に生きているために、多くの女性が男性のように行動する必要があると感じています」とジャルディンは語っている。女性は、女性の感情が非理性的で、ホルモンに左右され、女性の体の基本的な機能は恐るべきものだと教えられていることが多い。その結果、ゆっくりではあるが確実に、女性としての直感から切り離されて、最終的には自分が無力な存在だと感じるようになってしまっている。

「私たちのパワーと再びつながるためには、自由で優雅で陽気で協力的で直感的な女性のエネルギーと再びつながる必要があります」女性らしいエネルギーと再びつながる方法を紹介しよう。

1.    ダンスをする。
2.    創造的表現を行う。(絵画、陶芸などの芸術表現)
3.    自然に触れる。(文字通り、地面に触れたり、木に抱きつく。)
4.    遊ぶ。(子どもと遊ぶ、ヨガの練習の強度を下げる、ぬり絵を行う、純粋に楽しみのために何かを行う。)

ヨガの練習のペースを落とそう

月経
(Photo by JOE HANCOCK)

女性の体は、女性特有のホルモンの性質ゆえに、男性の体よりもストレスの影響を受けやすい。「体がボロボロにならないように、副腎と甲状腺を特に大切にしなければいけません」とジャルディンは説いている。ジャルディンは、ストレス困憊でペースを落とす必要がある女性たちには、リストラティブヨガ陰ヨガが特に役に立つことに気がついた。

ジャルディンはさらにこう続けた。「マットの上に立って、自分の呼吸と深いストレッチに意識を集中させることは、コルチゾールの数値を低下させ、不安を緩和し、安らぎと帰属感を生む最もシンプルな方法です」
もっとゆっくりヨガの練習をしてみよう。

ニコール
ニコール・ジャルディン

ニコール・ジャルディンについて
女性に健康指導を行う正式な資格を有したヘルスコーチで、若い女性を対象にした一連のプログラム、フィックス・ユア・ピリオド(Fix Your Period)を考案して、ホルモンに関する健康を取り戻すことを目指している。グループコーチングビジネスで成功しており、世界中で多嚢胞性卵巣症候群や不妊、無月経、閉経後症候群などに苦しむ多数の女性に救いの手を差し伸べている。

  • 3
  • /
  • 3

Text by ASHLEE DAVIS
Translated by Setsuko Mori

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

アプリ
マヤ式腹部マッサージ
月経
ニコール
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する