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ひとりは孤独じゃない!寂しさを超えるひとり時間がもたらすメリット
職場や学校、家庭、趣味の世界、SNSなど、私たちは常に何かの集団に属して生きています。家族と離れてひとり暮らしをしていても、実際には限られているひとり時間。ひとりは寂しいと思う人もいるかもしれませんが、実はひとり時間には良いこともたくさんあるのです。日々慌ただしく過ごす人にこそ、積極的にとってほしいひとり時間。誰かと共に過ごす時間は最高に楽しいのに、敢えてひとりの時間を作ることにはどんな意味やメリットがあるのでしょうか?
孤独感の解消が健康にも作用?アメリカで注目を集める生活空間「コリビング・スペース」とは
ロサンゼルスのヴェニス地区にある、Haven Coliving(ヘイブン・コリビング)−ヨガと瞑想クラスが受けられるコリビング(共同生活)・スペースをご紹介します。
臨床心理士が教える、相談相手の選び方3つのポイント|辛いときこそ人と繋がるために
私たちは悩んでいるときこそ誰にも相談せず、一人で殻にこもりやすいものです。「こんなこと相談しても仕方がない」「相談して否定されたらどうしよう」「相談したら迷惑じゃないかな」さまざまなことを考えてしまい、相談することを躊躇してしまいます。しかし一人でいればいるほど孤独感は増し、どんどんと悲観的な考えが強くなり、辛い気持ちも大きくなります。そうすると、さらに周囲の人に相談しづらくなり、どんどんと視野が狭くなり、辛い気持ちが大きくなり…と悪循環に入ってしまいます。今回は誰かに相談し、人との繋がりを意識的に増やすために、どのような相談相手を選べばいいかご紹介します。
たった5分から始める自分と向き合う5つの方法
先のことを考えて不安になる。自信のなさから、ちょっとしたことで落ち込んでしまう。ネガティブなことに囚われてしまう…。人とのコミュニケーションや距離に新たな価値観も生まれてきた今、人間関係に不安を覚える人もいるかもしれません。そんな時には、相手に目をむけるより、まず自分と向き合うことが大切です。自分との向き合い方がよくわからない人も、心配はいりません。難しいことはありません。特別な気合もいりません。瞑想がうまくできなくても大丈夫!今回はだれでも簡単にできる、5分から始める自分との向き合い方の紹介です。
悩みが解決し生産性が上がる!頭や心を整理する「ジャーナリング」習慣のすすめ
皆さんは、自分のことをどのくらい知っていますか。日々何を感じ、思い、考え、どんなことを求めてどんな意欲があるのか、そんな自分自身と向き合う時間は一日にどのくらいあるでしょうか。今回は英国ロンドン生まれの雑貨ブランド「Rex LONDON」で紹介されていたジャーナリングについてご紹介します。
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
痩せたい40〜50代におすすめ!痩せる「新玉ねぎ」の食べ方|管理栄養士が解説
「一人は孤独でかわいそう?」50代のおひとりさま女性が考える「寂しさ」の正体【経験談】