最大でタンポン約2本分(約20cc)の経血を吸収
生理用下着はここまで進化した。NY発のハイテクショーツで煩わしい生理中のヨガも快適に
大切なことだとわかっていても、多くの人々にとって煩わしい存在が周期的にやってくる生理。期間中はナプキンやタンポンの携行は必至。着るものを選び、運動時には下着のズレや漏れが気になったり。けれども、そんな心配もなく、いつも通りに生活し、運動を楽しむことができたらどんなに楽なことでしょう。そんな私たちのささやかな願いを一歩前に押し出してくれたのが、ニューヨーク発の下着ブランドTHINX(シンクス)。人に優しく、環境にも優しい。悩ましい月経期間の負担を軽減し、よりシンプルで快適なものにしてくれると話題のショーツを実際に着用してみました。
アーユルヴェーダ的月経中の過ごし方|生理3日目までが重要なのはなぜ
ヨガ講師でアーユルヴェーダカウンセラーとしても活動するHIKARU先生に、アーユルヴェーダの知恵を借りて、日々を心地よく過ごすヒントを教えていただきます。今回のテーマは「生理期間中の過ごし方」について。
生理中のヨガはOK?避けたほうがいいポーズって?
まわりに聞きづらいけど意外と気になるのが「生理中のヨガ」。ハードなポーズは避けたほうがいいのはなんとなくわかるけど、それ以外でもあるの?子宮美人ヨガを指導するヨガインストラクターの仁平美香先生に聞きました。
「日本の女性は膣に関する知識がなさすぎる」産婦人科医が語る、知っているようで知らない「膣」のこと
今、自分の膣のコンディションを正確に言える人はいるだろうか? 多くの女性が困ってしまうかもしれない。しかし「膣」を知り、ケアしていくことは、女性として人生を謳歌するために欠かせない条件なのだ。
女医に聞く!「生理中のデリケートゾーン」の正しいケアとは?
不快感が増す生理中のデリケートゾーン。生理痛なども重なると、憂鬱になってしまうことも。また、ムレることで、その後のデリケートゾーンのかゆみにつながってしまう心配もあり、きちんとケアしておきたいですね。そこで、膣ケアなど「美容婦人科外来」治療を行う、渋谷スキンクリニック院長の吉田貴子先生に生理中のケア方法を教えていただきました。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「常温で放置してたわ…」ナッツのカビに注意!安全な保存方法は?管理栄養士が回答