Photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
インナーマッスルを強化する2つのワーク|体の前面を鍛えよう
ヨガで姿勢が不安定になりやすいのは、体の深層部にあるインナーマッスルが弱いサイン。“骨”を意識しながらゆっくり行うヨガで集中的に鍛えれば、ポーズが快適に決まる体に! 今回は体の前面を鍛えるワークをご紹介。教えてくれたのは、人気ヨガインストラクターの鈴木伸枝先生!
ヨガ版コアトレで代謝アップ!インナーユニットを強化するメソッド:横隔膜編
人気ヨガティーチャー鈴木伸枝先生が考案する「ファンクショナル ボディ ヨガ」とは、機能的で快適な体に整えるためのヨガ。ターゲットとするコアを鍛えるアーサナは、一見地味に見えても効果は抜群! インナーユニットが強化されると、活動代謝がグッと高まります。まずは、動きやすい体を作るための土台作りの呼吸法からスタート!
お腹の両サイドから体幹へ一点集中!インナーマッスルを刺激するポーズ
朝ヨガにおすすめ、インナーマッスルを刺激するポーズをご紹介。朝行うことで1日の代謝があがり、仕事をしてもヨガしてもヤセやすい体に導きます。特定の部位だけでなく、バランスよく体幹を鍛えるのにピッタリなワークを、大手ヨガスタジオのエグゼクティブ・ディレクター、ヤスシ先生に教えてもらいました。
手が届かない背中のコリに!こわばりをほぐして体をお休みモードにシフトさせる方法
体がこわばっていると、リラックスできず、スムーズな入眠ができないことも。日中に凝り固まった肩や背中はヨガでほぐし、背骨を刺激して自律神経のバランスを整えましょう。ヨガティーチャーの中村優希先生に教えてもらいました。
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
尿漏れ・ぽっこりお腹対策に【骨盤底筋を簡単に鍛える方法】ながらで出来る「座ったままトレーニング」
「納豆」そのまま食べたら損!一緒に食べると老化防止になる具材とは?管理栄養士が解説
爪にも現れる?意外と知らない〈糖尿病〉のサインとは|医師が解説
「常温で放置してたわ…」ナッツのカビに注意!安全な保存方法は?管理栄養士が回答