『壊れる前に旅に出た』(文藝春秋)
自分と延々と対話し続ける時間に…。毒親育ち、50代の私が一人旅や登山を好む理由【経験談】
漫画家の菊池真理子さん作『壊れる前に旅に出た』(文藝春秋)は、一人旅や登山、旅先での人との交流が描かれているエッセイです。一人旅や登山で得られることとは……?年齢による変化についてお考えのことなど伺いました。
【漫画】「私には生活を離れこんなところで寝る自由がある」50代独身女性「一人旅」の醍醐味
漫画家の菊池真理子さんは日々の生活に不満はないものの、ときどき「失踪」したくなるとのこと。『壊れる前に旅に出た』(文藝春秋)では、菊池さんの一人旅や山登りのエッセイが描かれています。ある日の無計画旅で予約した古民家は「ガチ」な古民家。でもそこでしか経験できないものがあり……。 ※本記事は『壊れる前に旅に出た』(文藝春秋)より編集・抜粋しております。
子どもの問題は全て親の育て方が原因?取材を通して見えてきた家族の「本当の問題」【インタビュー】
過去作に『毒親サバイバル』などがある、菊池真理子さんの新作『うちは「問題」のある家族でした』(KADOKAWA)では、ギャンブル依存症、マルチ2世、児童虐待、貧困、DV、きょうだい児、ヤングケアラー、陰謀論、反医療の9テーマの当事者の経験がマンガで描かれています。菊池さん自身もアルコール依存の父親をケアしていた経験をお持ちです。菊池さんの過去の経験や、今回の取材で見えたことなどを伺いました。
貧困・DV・ヤングケアラー…公的支援が届かない現実。家族の孤立を防ぐには?【インタビュー】
過去作に『毒親サバイバル』などがある、菊池真理子さんの新作『うちは「問題」のある家族でした』(KADOKAWA)では、ギャンブル依存症、マルチ2世、児童虐待、貧困、DV、きょうだい児、ヤングケアラー、陰謀論、反医療の9テーマの当事者の経験がマンガで描かれています。菊池さん自身もアルコール依存の父親をケアしていた経験をお持ちです。インタビュー後編では、取材で印象に残ったことや、家族の「問題」に関するお考えを伺いました。
教育熱心と心理的虐待のボーダーとは?かつては親を毒親だと思っていた姫野桂さんが語る【体験談】
児童相談所の相談件数では実は一番多い「心理的虐待」。『心理的虐待 ~子どもの心を殺す親たち~』(扶桑社)では、フリーライターの姫野桂さんが、サバイバーや専門家に取材を行い、心理的虐待がどのようなことか、与える影響や、対策について書かれています。後編では、姫野さんご自身の心理的虐待の経験や、かつては親を「毒親」だと思っていたものの、考え方が変わったことなどを伺いました。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
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【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説