『ラクに生きるための「心の地図」―セルフケアのメソッド100―』(ナツメ社)
毒親家庭に生まれたら人生は変わらない?自分の人生を切り拓くコツを臨床心理士に聞いた
生活している中で、悩んだり落ち込んだりし、ときにはなかなか立ち直れなかったり、体調にまで不調が生じたりすることは珍しくありません。神戸心理療法センター代表で、公認心理師・臨床心理士の高井祐子さんの本『ラクに生きるための「心の地図」―セルフケアのメソッド100―』(ナツメ社)では、不安なことがあったりストレスを感じたりしたときの気持ちの立て直し方が書かれています。インタビュー後編では、自分の褒め方や、やりたいことの見つけ方などを伺いました。
自分と延々と対話し続ける時間に…。毒親育ち、50代の私が一人旅や登山を好む理由【経験談】
漫画家の菊池真理子さん作『壊れる前に旅に出た』(文藝春秋)は、一人旅や登山、旅先での人との交流が描かれているエッセイです。一人旅や登山で得られることとは……?年齢による変化についてお考えのことなど伺いました。
「過去は変えられなくても未来は作れる!」毒親育ちの女優ドリュー・バリモアが子育てで学んだこととは
1月29日放送の米人気トーク番組「ザ・レイトショー・ウィズ・スティーブン・コルベア」に出演したドリュー・バリモア(49歳)は、自身の子育てについて率直に語った。元夫ウィル・コペルマンとの間にもうけたふたりの娘たち、オリーブ(12歳)とフランキー(10歳)の存在が彼女の人生を大きく変えたという。
教育熱心と心理的虐待のボーダーとは?かつては親を毒親だと思っていた姫野桂さんが語る【体験談】
児童相談所の相談件数では実は一番多い「心理的虐待」。『心理的虐待 ~子どもの心を殺す親たち~』(扶桑社)では、フリーライターの姫野桂さんが、サバイバーや専門家に取材を行い、心理的虐待がどのようなことか、与える影響や、対策について書かれています。後編では、姫野さんご自身の心理的虐待の経験や、かつては親を「毒親」だと思っていたものの、考え方が変わったことなどを伺いました。
優しいところもあった…「親の異常性」を認めることの難しさ。毒親と絶縁した今思うこと【経験談】
激しい衝突をする両親、5歳で母親が自死。その後、大好きな祖母と暮らすことになり、幸せな日々を送れると思いきや、祖母はアルコール依存だった……。『さよなら毒家族 アルコール依存症の祖母の呪縛から解放されて私を取り戻すまで 』(KADOKAWA)には、漫画家のゆめのさんの壮絶な体験談が描かれています。現在では、実家と疎遠になっているというゆめのさん。家族との距離の取り方や、距離を取ることでのご自身への変化、「うちの親はおかしい」と認めることの難しさについて伺いました。※本記事にはセンシティブな表現が含まれます。
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