デジタルオフが生み出す読み書き時間。アナウンサーを経てカレー屋の大島梢絵さんが毎日ご機嫌な理由
会社員、アナウンサーを経験し、現在は新潟県新潟市で「カレーとごまどうふの店 石本商店」を営む大島梢絵さん。 デジタルネイティブ時代の休み方を考えるインタビュー企画 #私たちの自由な選択 。今回は梢絵さんのご機嫌な毎日のルーティンに迫りました。カレー屋の仕事、本をシェアするインスタグラマーの仕事、それ以上に大切にしている自分時間づくりのコツとは。
NYとLAで台所発想のセルフケアを伝える。 モデル金原杏奈さんの“キッチンファーマシー”の考え方
14歳からファッションモデルとして活動してきた金原杏奈さん。2011年に渡米後、現地からアーユルヴェディックドクターに師事した経験を活かし「Kithcen Pharmacy」の名前では、初心者にもわかりやすく、生活に活かせるセルフケア法やモデルとしての食との付き合い方について発信中です。 デジタルネイティブや先輩世代へのインタビューを通して自由な生き方の選択肢を考える #私たちの自由な選択 。今回は、金原さんがNY・LAの2拠点の現地生活で得た生き方のヒントを交えながら、日本でも海外でも役立つキッチンファーマシー(台所薬局)発想の食や、セルフケアのヒントを伺います。
ボーダレスに働き、感性を磨き、よりよい言葉を選ぶ。 翻訳家・金光英実さんの自由な選択
韓国・ソウル市在住の金光英実さん。会社員を経て渡韓し、ドラマや映画の字幕、書籍の韓日翻訳家として活動されてきました。 デジタルネイティブや先輩世代へのインタビューを通して自由な生き方の選択肢を考える #私たちの自由な選択 。今回は、私たちに身近になった韓国文化を知る娯楽の裏側を支え、日韓や様々な国を往来する「韓ドラ字幕屋」で翻訳家の金光さんに、自ら選んできた自由な働き方、過ごし方、自分らしさを失わないためのヒントを伺いました。
吉本ユータヌキさん著『あした死のうと思ってたのに』を心理カウンセラーが読んで感じた暖かさと苦しさ
吉本ユータヌキさんの『あした死のうと思ってたのに』が2023年12月2日に発売された。吉本ユータヌキさんはX(旧Twitter)で1,770万ビュー、3万1000リツート、14万3000いいねを獲得するなど人気沸騰中の漫画家さんだ。心理カウンセラーである筆者自身もXで吉本ユータヌキさんのことを知り、日々の投稿を楽しみにしていた一人。今回は、心理カウンセラーとして活動する筆者が、吉本さんの新著を拝読して思ったことを伝えたい。
「少し離れてつながる」という人間関係の作り方『人間関係を半分降りる 』【レビュー】
「人からどう見られているか気になる」「悪口を聞かせてくる人がいる」「意見が合わず口論になる」など、家族や友人、恋人、学校、職場など、人との関わりの中では何かしら悩みが生じるものではないか。鶴見済さんの『人間関係を半分降りる ――気楽なつながりの作り方』(筑摩書房)は、対人関係における「こうあるべき」という考えを捉え直すことで、楽に生きられるヒントが詰まった一冊である。
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
「よく炒め物にしていたわ…」実は腸が汚れてしまう【キムチ】のNGな食べ方
【納豆】に加えるだけで、もっと腸が整う「意外なトッピング」とは?管理栄養士が解説