Photo by Emiko Hirukawa
頭の位置を逆転させる【うさぎのポーズ】はメリットだらけ!やり方をわかりやすくご紹介
さまざまなヨガのポーズの中で少々上級者向けのポーズと言われる「逆転のポーズ」。頭を下にして倒立のようなポーズをとることで、頭部に血液を集め脳を活性化、全身の血行を良くしたり集中力を高めるなど、たくさんの効果が期待できます。今回はその中でも初心者の方でもチャレンジしやすい『うさぎのポーズ』についてご紹介します。
【重力に逆らうといいことがいっぱい】マスターしてみたい「逆転のポーズ」の効果と方法
ヨガのアーサナの中でもチャレンジポーズとして分類されることの多い「逆転のポーズ」。重力に逆らいながらバランスをとることは難しいように思われますが、呼吸と集中力に意識を向けて練習すれば思っているより難しいポーズではないかもしれません。自信のない人は、初心者向けの逆転のポーズもあるので、自分のレベルや体調に合わせて選ぶこともできます。逆さになることで得られるメリットについても説明しながら、さまざまな逆転のポーズを紹介します。
【閉経後に心がけるべき3つの事とは?】閉経以降にやって欲しい「アンチエイジングエクササイズ」
女性にとっての閉経は心身共に大きくシフトチェンジするきっかけとなります。閉経後こそ女性がキラキラ輝くために、日常生活の中で「心がけるべき3つの事」とその対策としてのおすすめエクササイズをご紹介します。
【医師が解説】毛細血管の老化は45歳から?!「ゴースト血管」にしないために今、すべきこととは?
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。 毛細血管は、全血管の95~99%を占め、体の隅々に必要な栄養と酸素を運んでいます。この毛細血管は非常にもろく、更年期世代の45歳ころから老化によるダメージを受け始め、ゴースト血管に向かいます。ゴースト血管を予防し、肌やアンチエイジングにも大きな影響を及ぼす、毛細血管力を高める方法をお伝えします。毛細血管の健康に詳しい、赤澤純代先生(金沢医科大学総合内科教授、女性総合医療センターセンタ―長)を取材しました。
【〇〇を揉むだけ】年齢とともに重く下がってきたまぶたがキリッと若々しい目元になるテクニック
年齢を重ねるごとに重く下がってきたまぶた。なんだかいつも眠そうな、不機嫌そうなまぶたではどうしたって好印象にはならないですよね。でも、年齢だからと諦めなくても大丈夫!簡単なセルフケアで見違えるほどキリッと若々しい目元になりますよ。
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
「よく炒め物にしていたわ…」実は腸が汚れてしまう【キムチ】のNGな食べ方
【納豆】に加えるだけで、もっと腸が整う「意外なトッピング」とは?管理栄養士が解説