『おとなになるっていうこと』(絵・和歌山静子)
「肩の力を抜いて性教育に向き合うきっかけを作りたい」助産師シオリーヌが語る【性教育本】を作る理由
YouTubeを中心に性教育の発信活動を行っている助産師のシオリーヌさんに、ここ数年の性教育の盛り上がりや社会の意識の変化、新刊『やらねばならぬと思いつつ 〜超初級 性教育サポートBOOK〜』(ハガツサブックス)について伺いました。
なぜトイレットペーパーだったのか|性教育を広めるZ世代・鶴田七瀬さんが思う「日本の性教育の課題」
性の知識を楽しく伝える「性教育トイレットペーパー」など、性教育関連のプロダクトを展開している一般社団法人ソウレッジ。立ち上げたのは、20代の起業家・鶴田七瀬さんです。「性教育は自分の人生を納得して歩んでいくために必要な知識」と語る七瀬さん。性教育について関心を持ったきっかけから、Z世代が思う日本の性教育の問題点など、お話をお伺いしました。
「性をコソコソ学んできた」世代が、未来のために今できること|Z 世代の起業家・鶴田七瀬さんに聞く
20代の起業家・鶴田七瀬さんが、性教育の知識を広げる活動をするために設立した一般社団法人ソウレッジ。インタビューの後半では、性教育を取り巻く環境の変化をはじめ、性教育を「コソコソ学んできた」とも言える30代以上の大人たちにこそ伝えたいことなど、お話をお伺いしました。
曖昧なままでいい…NHKドラマ『恋せぬふたり』考証メンバー“恋せぬ”なかけんが語る「性の多様性」
他者に恋愛感情を抱かず、性的に惹かれない「アロマンティック・アセクシュアル」というセクシュアリティを持つ男女2人の交流を描いた、岸井ゆきの×高橋一生ダブル主演のNHKドラマ『恋せぬふたり』。 当事者という立場からドラマの考証に携わるなかけんさんにインタビュー。当事者として感じてきた苦悩や、なかけんさんが考えるセクシュアリティの多様性、考証チームのメンバーとしてドラマに込めた想いなどを伺いました。
セックスに関することだけが性教育ではない|40代こそ学び直したい「本当の性教育」とは
性の健康に関するアクティビストでありメノポーズカウンセラーの小林ひろみさんに、40歳からの性生活や更年期をより良いものにするためのアドバイスをいただきます。
「よく炒め物にしていたわ…」実は腸が汚れてしまう【キムチ】のNGな食べ方
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「昨日の夜も食べてたわ…」睡眠不足の人が避けた方がいいNG食べ物を管理栄養士が解説