【手作り×自然療法】捨てるのはもったいない。美容食として万能な「大根の葉」の活用法

大根の葉

【手作り×自然療法】捨てるのはもったいない。美容食として万能な「大根の葉」の活用法

菅野沙織
菅野沙織
2020-11-29

連載第6回目になります菅野沙織です。連載では、おうちでできる簡単楽チン自然療法やお手当て、美容の知恵をお伝えしていきたいと思います。 私はもともとモノづくりや工作は好きですが、小学生と中学生の子を持つ忙しい母ちゃんでもあり、できるだけ手間ひまかけず、手軽に楽しくできる手づくりをご紹介していきたいと思います。

美容食として万能「大根の葉」、そのすごい栄養価とは?

我が家は、オーガニックネットワークさんという農家さんから隔週で有機野菜のサブスクをしています。

山梨で採れた新鮮な有機野菜の詰め合わせは、毎回何が届くか分からないのがお楽しみ。見たこともないお野菜が届きどんな味がするのか、どう調理するのか調べ、予想外の美味しさに料理も楽しくなります。

今回届いたのは、新鮮で立派な葉が付いた大根。大根よりも葉の方がふさふさ大きくとても嬉しくなりました。なかなかスーパーでは葉付き大根が手に入りませんが、この葉っぱこそ、捨ててしまっては大後悔するぐらいの栄養価があります。

生の大根の葉は野菜の中でも一番ミネラル、特にカルシウムが多く、ビタミンの王様と言われているそうです。ビタミンA、C、E、カルシウム、カリウム、鉄分、食物繊維が含まれ、ほうれん草と比較しても、ビタミンCが約5.5倍、カルシウムが約5.3倍です。お肌のシミやクマの改善にもなるビタミンKもほうれん草より多いそうです。皮膚の粘膜の乾燥を防ぐ働きのあるビタミンAは大根にはなく、大根の葉のみに含まれています。

そんな大根の葉を使ったレシピはたくさんありますが、まずはあると便利なシンプルレシピで、「大根葉のふりかけ」をご紹介します。

『大根の葉』レシピ①~「大根葉のふりかけ」~

大根の葉ふりかけ
「大根葉のふりかけ」

<作り方>

①大根の葉を軽くゆがきます。(アク抜き)
②細かく刻んでごま油と塩でさっと炒めます。

*お好みで、かつお節、すりごま、じゃこ、油揚げなどを加えて炒めます。
*大根の葉の水分を飛ばしてカラカラにするまで炒めると日持ちもしやすく、うまみが凝縮されます。

大根の葉と共に、すりごまや、しらす、じゃこなどを組み合わせることで、一層ミネラル・ビタミン不足を補い、便通を整え身体が軽くなります。

「大根葉ふりかけ」を常備しておくと、料理に使い回しし安く、常に食べることで、自然に足りないミネラル、ビタミンが補われて体が丈夫になるそうです。

また、大根の葉をカラカラになるまで干して保存しておき、食べるときは水にもどしてゆがいてから調理する食べ方もあります。一度干すことによって身体を温める作用が出てくるそうで、植物は本当に不思議です。

また、簡単に長く保存したい場合には、一度ゆがいて冷凍保存すると食べたいときにさっと調理できます。

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