ヨガスタジオ再開! だけど「マスクでヨガ...」気を付けるポイントは?

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ヨガスタジオ再開! だけど「マスクでヨガ...」気を付けるポイントは?

高木沙織
高木沙織
2020-06-11

休業要請の解除行程を3段階で示すロードマップがステップ2に移行となった東京都。これによって映画館やスポーツジムなども営業を再開することが可能となりました。 私たちにとっては待ちに待ったスタジオレッスンです! ……が、その矢先東京アラートが出されるなどまだまだ気を引き締めて過ごさなくてはならない状況が続いていますよね。 (2020年6月3日現在) レッスン中も、「マスク着用で!」というヨガスタジオも多いでしょう。

飛沫を広げたり、吸い込んだりするのを防ぐために着用するマスクですが、ヨガスタジオでも着用を求める店舗は多くあります。それも、「インストラクター・生徒、全員」「レッスン中も」です。ヨガでは呼吸をとても大切にしますから「マスク着用でいいのだろうか……」と思う人も多いでしょう。

今回は、マスク着用でヨガをするときのポイントについて考えていきたいと思います。

呼吸が苦しくない?

今までレッスンでおこなってきたようなゆったりとした深い呼吸は、マスク着用時にはどうしても難しくなってしまいます。これを念頭に置いた上で、スタジオレッスンへの参加をどうするのかまずはそこを考えてみましょう。

呼吸はアーサナを促し、瞑想に入るための大切なツールでもあるので、いつもとは心も体も感覚が違ってきてしまう……と思う人はマスクなしで参加可能なオンラインレッスンでもうしばらく様子を見てもいいかもしれません。

マスクを着用してのレッスンに意欲的な人は、少しでも呼吸を確保しやすいものがあるといいですよね。たとえば、屋外での運動時やアクティビティの時などに紫外線対策として使用されるスポーツ用のフェイスカバーは、鼻や口もとを覆ってくれるため飛沫対策としてヨガの最中に使用することもできるでしょう。

なかにはマスクのようにピッタリと密着するものもありますが、顔の下半分(鼻を含む)~首もとまでゆったりと布を垂らしたようなデザインのものもあるので呼吸が苦しくなるのが心配だという人はこちらを試してみては。

ただし、頭部を下に向けるアーサナのときはめくれてくる恐れもあるので注意が必要かもしれません。逆転のポーズのときはチャイルドポーズでお休みしてもよいでしょう。

ヨガは激しい運動に分類されませんが(種類や強度にもよる)マスクを着けた状態で体を動かすということは酸欠になるリスクを伴うということを忘れずに、普段よりも自分の体の状態に気を配りながら参加してください。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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