引き算美容を成功させるコツ|年齢を重ねても素敵なのはなぜ?持続可能な美しさの作り方

引き算美容を成功させるコツ|年齢を重ねても素敵なのはなぜ?持続可能な美しさの作り方
Photo by Autumn Goodman on Unsplash

時間やお金を使って「美しさ」を追求している人が多くいます。「美」の基準は人ぞれぞれ異なるものですが、足しすぎは体にも心にもお財布にも負担がかかることも。高い化粧品に頼らなくても、何ステップにも及ぶスキンケアを実践しなくとも、実は引くことで本質的な美しさを引き出すことができるかもしれません。今回は引き算美容を成功させるコツをご紹介します。

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1. ヨガで肌本来の力を目覚めさせる

Yoga
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肌の血色が悪さ、肌荒れ、ニキビやニキビ跡を隠すために、ファンデーションやコンシーラを重ねたり、高価なスキンケアに頼るという経験をしたことがある方もいるかもしれません。

そもそも私たちの肌には、一定の周期で新しく生まれ変わっていくという肌本来の力である肌の「ターンオーバー(肌の代謝)」が備わっています。つまり化粧品に過度に頼らずとも肌本来の力で充分に美しくいることができるのです。しかしターンオーバーの周期が乱れてしまうと肌荒れやニキビ、吹き出物などの肌トラブルに繋がってしまいます。

ターンオーバーの機能を上げるために欠かせないことのひとつが「運動」。適度に定期的に体を動かすことで基礎代謝を上がり、滞りがちな血流を促すことに繋がるためです。肌のターンオーバー機能を低下させると言われているストレスや冷えに対しても効果を発揮してくれたり、毛穴の詰まり改善も期待できます。

ヨガは全身の血流改善やストレス軽減などにも効果的。その他の有酸素運動、無酸素運動、ストレッチなど上手に組み合わせて適度に運動をするようにしましょう。肌の負担になりかねない朝のメイクアップにも時間をかける必要がなくなります。

2. 食生活を整える

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食生活を整えることも、引き算美容を成功に導くポイントです。バランスのとれた食生活は肌のターンオーバーにはもちろん、免疫力アップにも繋がります。見た目はもちろん、風邪知らず・病気知らずで健康な体を手に入れることに繋がります。

お肌のことを考えるのであれば、肌代謝を促進・乾燥を防ぐ効果が期待できるビタミンA、シミの原因であるメラニン色素を抑える栄養素であるビタミンC、肌を作る栄養素であるタンパク質など積極的に摂るようにするのがおすすめです。

また、食べるものはもちろんのこと、食べる量や食べ方も大切です。食べすぎず、食べなさすぎず、中庸を心がけましょう。そして「咀嚼」も意識して。食べる回数が多いと満腹感効果で食べすぎ防止に繋がる他、噛む回数を増やすことで脳への血流が増して働きを活発し、老化を防止にも繋がると言われています。

3. 質の良い睡眠

sleep
Photo by Kinga Cichewicz on Unsplash

睡眠を整えることで肌質やシミやニキビなどの肌トラブルの改善、アンチエイジングなどにも繋がる他、見た目にも出やすいストレスや不安などからくるイライラを軽減してくれます。

「8時間睡眠が理想」と言う話を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、実際それは都市伝説で、科学的根拠はどこにもないそう。最適な睡眠時間は個人差があります。大切なのは睡眠の「質」です。

睡眠の質を決めているのが睡眠ホルモンといわれている「メラトニン」と言うホルモン。睡眠中に、このメラトニンがきちんと分泌されることが質の良い睡眠に繋がり、美容効果も高まると言われています。メラトニンの原材料は、別名”幸せホルモン”とも呼ばれている神経伝達物質の「セロトニン」。日中、このセロトニンを増やすことこそが、睡眠の質を良くする秘訣です。

セロトニンを増やすためにできること

  1. 乳製品、大豆、卵、魚、くだもの、芋類、米などを積極的に摂る
  2. 日中太陽の光を浴びる
  3. ヨガをする
  4. 咀嚼を意識する
  5. 大切な人と時間を共有する

4. 「美しさ」の本質について考える

beauty
Photo by Noah Buscher on Unsplash

「美しさ」とは何でしょうか?「美」の基準は人それぞれ異なりますが、美しさとは作りあげるものだけとは限りません。きれいにメイクアップして、きれいな洋服を着ていても、ストレスや不安など負の感情は、隠しきれません。

体や心が健康で今に満足している人心から幸せだと感じている人は美しく周りの人も幸せにします。それはヨガの本来の目的でもある本来の自分と繋がることでもあるのではないでしょうか。美しさとは内から滲み出てくるものなのかもしれません。

ライター/桑子麻衣子
シンガポール在住8年のライター/Webクリエイター/ヨガインストラクター(全米ヨガアライアンスRYT200保持)。3歳の娘Emmaと夫と3人暮らし。妊娠、出産、育児を経験しヨガを深めたいとインスタクターの資格を取得。Webメディアを中心に記事を執筆しながら、人にも地球にも優しいサステイナブル(持続可能)な暮らしの実践を目指すウェブメディア「House of Emma」を運営。ヨガの教えに基づいた「誰でもどこでもできる」をキーワードに、それぞれの暮らしに寄り添ったエコフレンドリーなファッション、ビューティー、ライフスタイル、ヘルスケア、旅行の提案をしている。 House of Emma: https://house-of-emma.com/

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