熱帯雨林のリゾートで…カリブ海エリアへヨガ旅|憧れの旅先リスト#いつか行きたい場所

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熱帯雨林のリゾートで…カリブ海エリアへヨガ旅|憧れの旅先リスト#いつか行きたい場所

コロナウイルスの影響で、当分は渡航や国外の旅行が不可能なご時世に。でも、こんなときこそ「いつか行きたい場所」をリストアップしてみるのもおすすめです。見逃せないフェスティバルや歴史あるアシュラムから、幅広い社会的責任を問うエコリトリートまで、『ヨガジャーナルアメリカ版』の最新・旅行先リストからカリブ海エリア編をご紹介!

『ヨガジャーナルアメリカ版』の最新・旅行先リスト|カリブ海地域編

1.キューバ

キューバの力強さを見ると、ヨガの本質は確かに共同体(とその人々)にあることを思い出す。この国のヨガの重鎮エドゥアルド・デ・ジェズス・ピメンテル・バスケスは、自身が創設したキューバヨガ協会を通じて1万2000人以上にヨガを指導してきた。ハバナにある彼の質素なスタジオから、強く結びついたキューバのヨガの世界を垣間見ることができる。

インストラクターのエイプリル・プシャータはこの3年間、海岸沿いのマイ・ヨガセンターで文化に浸るリトリートを開催してきた。ここではエドゥアルドが客員指導者として1週間に最大5クラスを教えており、プシャータは地元の芸術家や起業家への訪問や、トリニダード島へのツアーの調整に当たっている。

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2.ノサラ(コスタリカ)

ヨガの聖地として有名なノサラには、ヨガに真剣に取り組む32のリトリートがある。クリパルのディレクターを長期間務めたドン・ステイプルトンと、オメガ・インスティチュートの共同創設者ステファン・レヒトシャッフェンが、90年代にこの地にヨガと健康のリトリートを創設した。ステイプルトンのノサラ・ヨガ・インスティチュート(現在はカインドネス・ヨガに改名)は、2㎞近く延びている瞑想用の小道と、(21年間に3500人の卒業生を送り出した)指導者養成のための集中講座で知られていて、年間6000人を受け入れている。

一方、レヒトシャッフェンのブルー・スピリットは5つのスタジオを擁し、オメガ・インスティチュートとともに学びながら過ごす休暇を主催している。自分の目標を明らかにするワークショップや、レヒトシャッフェンによる長寿につながる道を探る講義などが行われている。ノサラは住民の大部分が平均寿命より長い地域に位置していて、ノサラの活気は住民とその風習に密接に結びついている。

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3.ジャングル・ベイ・リゾート&スパ(ドミニカ)

2005年にこのセンターが熱帯雨林の中に開設されて以来、ヨガ指導者のグレンダ・ラファエルと夫のサムは、持続可能な観光の先頭に立ってきた。食材などの仕入れ先は島の農場、地元の漁師と職人だ。クリッシー・カーターはここで9つのリトリートを開催している。

ビクトリアの滝、シャンパーニュ海岸、そしてボイリング湖と呼ばれる世界でも珍しい実際に沸騰する湖を見逃さないでほしいとカーターは言う。ジャングル・ベイ・リゾートは、島内のほかのリゾート施設と同じように2018年のハリケーンの被害を受けており、ドミニカの経済を支えるべく今まで以上に楽しい時をつくり出している。

教えてくれたのは…ジェン・マーフィー
世界中を旅して、冒険、健康、食品、環境保護に関する記事を書いている。『ウォール・ストリート・ジャーナル』のコラム「What’s Your Workout」を担当しているほか、『The Yoga(Man)ual』の著者でもある。

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by Jen Murphy
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translation by Setsuko Mori
yoga Journal日本版Vol.68掲載

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