POSE & BODY
若見えの秘訣!硬くてもできる肩甲骨ほぐし|ビジネスエリートが教える月末リセットヨガ
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立位と寝姿勢で行う肩甲骨はがし
目的と効果:凝り固まった肩甲骨まわりの筋肉をほぐして血行を促進、肩から肩甲骨にかけて可動を良くする。
立位で行う場合
1.壁に向かってつま先を揃えて立つ。壁に沿って肩の延長線上に右腕を伸ばす。
2.腕の位置は変えず息を吐きながら全身を左側にねじる。呼吸を止めず1~3分キープし、反対側の腕も同様に行う。
寝姿勢で行う場合
1.うつ伏せになり、手のひらを下にして左腕を肩の延長線上に伸ばし、右腕は体側に沿わせる。左腕と体側の角度は90度がベスト、体が硬い人は腕を下げてOK。
2.左腕の位置は変えず、右手をマットにつき息を吐きながら体を左側にねじる。呼吸を止めず1~3分キープし、反対側の腕も同様に行う。
効果UPのポイント:立って行う場合は壁に、寝姿勢ではマットに、手のひらと肩を密着させてねじると肩甲骨まわりのストレッチが深まる。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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