6月26日から7月8日までは「黄色い種の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
6月26日から7月8日は「黄色い種の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
6月26日から7月8日は「黄色い種の13日間」です。黄色い種には「開花の力」「納得思考」「気付き」などのキーワードがあります。
「黄色い種の13日間」は、気付いたことからどう発展していくかを意識して過ごしましょう!
「気付き」はその人の人生をより明るく豊かにしてくれる根っこの部分です。あなたにとってマイナス、プラスの気付きどちらも必要なことです。日々のちょっとした気付きもちゃんとキャッチして柔軟に対応していれば、きっと大きな変化を生み出してくれますよ。そこで頑なに思考を巡らせていると、いつまで経っても変わらない現状が続くだけです。頑なさは手放して、柔らかい思考でいることが開花のポイントですよ!
この時期何かを学び始めることもおすすめです。人と関わることや出かけることだけでなく読書や瞑想、書き出すことなどからも気付きはたくさんあるもの。キャッチして変化していきましょうね。同じ場所に居ることは安心だけど何も変わりません。せっかくの一度の人生を豊かに生きていく為に時に殻を破ることも必要です!殻の中から出た自分を想像して足取り軽く行動して、たくさんの気付きをキャッチしましょうね!
「黄色い種の13日間」におすすめの食べ物は枝豆です。大豆なだけあって、タンパク質が豊富です。疲労回復や夏バテ防止にも役立つビタミンB1.2や、むくみ解消のために必要なカリウムも含まれていますよ。暑くなってきましたが、まだ梅雨時期で浮腫やすいので枝豆はおすすめですね。必要な栄養素が豊富なので是非取り入れてくださいね。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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