POSE & BODY
肩甲骨の周りが硬いと背中が太って見える?理学療法士が教える座ったままできる簡単ストレッチ


友達や家族に後ろから写真を撮られたとき、自分の大きな背中にショックを受けたことありませんか?後ろ姿がきれいな人って憧れますよね。今回は、上半身や背中が太って見える原因と解消法についてお伝えします。
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上半身が太って見える原因
上半身が太って見える原因は次の2つが考えられます。
①肩甲骨の周りの筋肉が硬い

肩甲骨には17個もの筋肉がついています。これだけの多くの筋肉によって肩甲骨はコントロールされていますが、肩甲骨周囲の筋肉を動かさないと筋肉量が減ったり肩の可動域が狭くなったり、背中や肩周りに脂肪がつきやすくなります。筋肉が硬くなることで、血流が悪くなりむくみの原因になることもあります。
②姿勢が悪い
猫背や反り腰など現代人はパソコンやスマートフォンの普及によって8割の人が悪い姿勢で過ごしています。特に猫背姿勢は肩甲骨周囲の筋肉を使わずに生活しているため、肩甲骨周囲の筋肉量が減少します。そのかわりに脂肪がつきやすくなり背中・上半身が太く、大きくなっています。
これらを改善できるのが、肩甲骨ストレッチ。硬くなった肩甲骨まわりをやわらくほぐし、動かしやすくします。
座ったままできる肩甲骨ストレッチ
肩甲骨ストレッチ①
椅子を横向きにして座ります。

体の後ろで手を組みます。
肘を斜め下に伸ばし、視線は斜め上に向けます。

肩甲骨ストレッチ②
頭の後ろで肘を曲げます。反対の手で肘をつかみます。

息を吸って、背筋を起こし、吐く息で体を傾けます。

肩甲骨ストレッチ③
背もたれに背中を付け、頭の後ろで手を組みます。

肩甲骨の下に背もたれの上端が当たるようにして、身体を反らします。
視線は斜め上に向けます。

詳しい方法はこちらをご覧ください
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