リモート時代のおうちごはん「スマート自炊」野菜は「冷凍野菜ミックス」でいいのだ!
在宅時間が増えたら、お惣菜やケータリング、冷凍食品、レトルト食品、インスタント食品、お菓子...なんとなく「食べちゃいけない」なんて思っていませんか? 「ちゃんと手作りすべき!」「新鮮な野菜を買うべき!」「3食きちんと食べるべき!」もうそんなことに囚われる時代ではありません。時短、簡単、ズボラ、大いに結構!手作りなんて気負わない、自分のための”ごはんの準備” じぶんのために、必要なことを必要なことだけ。名付けて「スマート自炊」始めましょう!管理栄養士が教えます。
食べるだけで筋力アップ!?海外でも人気の”SURIMI”系おやつの正体
若々しく健康なボディの追求は世代性別を超えた共通テーマですね。今回は、若く健康なボディをつくる上で話題となっている「特別なタンパク質」を含む食材を紹介します。それが”SURIMI"。カニカマなどスケソウダラという白身魚のすり身が、海外で大人気。その理由は食べるだけで「速筋」と呼ばれる筋力がアップし、若々しいボディがキープできるというものです。
若返り&代謝UP効果も!なすとみょうがの味噌汁【痩せる和風スープ #1】
旬の食材、発酵食品…先人たちの知恵や工夫がたっぷり詰まった「和食」は、私たちを健やかな心身に導き、腸内の環境を改善することでスリムな体形も叶えてくれます。食の欧米化が進んだ現代社会で、今こそ昔ながらの「和ごはん」に立ち返りませんか?一汁一菜でなくてもOK!手軽に日常の食卓に取り入れられる和風スープレシピを、管理栄養士の圓尾和紀さんが連載形式で教えてくれます。
忙しい日のコンビニランチに♡上手なタンパク質のとり方【ローソン編】
忙しい日は特に、コンビニランチで手軽に済ませたい時もありますよね。とはいえ、栄養バランスがきちんととれているか気になるところ。そこで管理栄養士がおすすめする食べ方が「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」を両方とる「Wたんぱく」!その効果とは?おすすめのアイテムは?前回のセブンーイレブン編に引き続き、第2回はローソン編♪
糖質は悪?体脂肪が増える悪循環とは|長友佑都も実践するファットアダプト食事法
サッカー日本代表として3度のW杯出場経験を持つ長友佑都選手が実践している「ファットアダプト食事法」。アスリートの体を支えるメソッドが、実はダイエットにも効果的!毎日の食事を少し工夫することで、体質を根本から改善し、スレンダーな美ボディを叶えることができるのです。その具体的な方法を、ファットアダプト食事法を長友選手と共に作り上げ、全てのレシピを監修している長友選手の専属シェフ、加藤超也さんにお聞きしました。今回は「糖質」の賢いとり方について。
「無意識に飲んでたわ…」紅茶を飲まない方がいい人の特徴|管理栄養士が解説
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
痩せたい40〜50代におすすめ!痩せる「新玉ねぎ」の食べ方|管理栄養士が解説
「一人は孤独でかわいそう?」50代のおひとりさま女性が考える「寂しさ」の正体【経験談】