AdobeStock
「コンドーム=恥ずかしい」というイメージ。パートナー、性教育…話し合いや捉え方を変えるコツとは?
コンドームは避妊や性感染症予防のために必要なものなのに、「セックスのときに使うもの=エロ」のイメージがあり、コンドームという単語すら恥ずかしい人もいるのではないでしょうか。ネットで「コンドーム」と検索するとアダルトコンテンツが出てくることも。SNSでコンドームを中心に性に関する情報発信を行っているコンドームソムリエAiさんは「10代の子がSNSで『コンドーム』と検索した際に、正しい情報に辿り着けるようにという思いで発信を始めました」と話します。後編ではAiさんに性に関して話し合いをする際のコツなどをお伺いしました。
パートナーとのすれ違いやセックスレスにちょっと悩んだら【漫画連載 #昼下がりはスパイスの香り】
「異も和も、愛でつなごう」 twitterやnoteで人気の漫画家ヤチナツさんによる漫画連載、新シリーズ!今回は、街のみんなの休憩所的な存在である「カレー屋」が舞台。スパイス薫る場所でおしゃべりしているのは、あなたの知ってるあの子かも…?
自分から誘える?誘うの恥ずかしい?カップルのセックス問題【漫画連載 #昼下がりはスパイスの香り】
性交痛を慢性化させないために|性交痛の専門医に学ぶ、更年期女性のためのデリケートゾーンケア
更年期障害にはさまざまな症状があらわれますが、性交痛もそのうちの一つ。40代より上は性に対してオープンに発信する世代ではなく、更年期の症状やセックスの痛みも我慢してきた世代です。セクシャルウェルネスを語るとき、なくてはならないのが女性としてのセックスの楽しみ方。更年期以降に多いセックス時に生じる性交痛の対症療法について、富永ペインクリニック院長・麻酔科医 富永喜代医師にお話をうかがいました。
【ミドルエイジからの性生活】からだの変化にも対応|中高年にすすめたい、満足度の高いセックスとは
年齢を重ねる自分に気づいてなんとなく脂っこい食べ物を避けたり、意識して運動するようになったりと、日々の生活を年齢に合わせてアップデートする一方で、セックスやマスターベーションの性生活はどうでしょうか。ずっと若い頃のやりかたを続けて、満足感を得られないと感じている人も多いはず。今回は、ミドルエイジ以降の性生活について、大切にしたいポイントをお話しします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ