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【これで安眠体質に!ヨガ講師たちの体験談】眠りの質をぐっと高める「就寝前習慣」
体がこわばったり、頭が休まらなかったり...。そんな理由で眠りが浅いと感じる夜は、人 気ヨガインストラクターが実践する就寝前のルーティンを実践して心地よい眠りを手に入れて。
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「お風呂上がりにヨガで体をほぐし血液や気の巡りを深めた後、照明を落として瞑想へ。外に向いた意識を内側に戻し睡眠の準備を整えます」
ラベンダーが香るN°8Hachiのオーガニックバームを手で温めて、顔をタップ。
「ナチュラスサイコスのナイトタイムブレンドをアロマストーンに数滴。ぐっすり眠れます」
Yogi teaの「Bed time」「Stress release」「Im mune support」が夜の定番。
「針の穴のポーズでお尻の外側のこりや脚のむくみを解消。抱えた脚を胸に引き寄せるとお腹まわりが温まります」
教えてくれたのは...#ヨガジャーナルフレンズ Sayumiさん
「安眠には体と同時に心を温めることが大事。子どもと絵本を読むなどコミュニケーションの時間をつくり、家族が笑顔でいると安心して眠れます」
「落ち着かないときはアーユルヴェーダでいうヴァータ(風)が優勢。無印良品のスイートアーモンドオイルでマッサージして鎮静」
カルダモンやシナモンなど好きなスパイスを入れたホットミルクで一息。心身が落ち着き安眠に。
「ツイストポーズで背骨や骨盤まわりの筋肉をゆるめると、リラックスできて入眠しやすくなります」
教えてくれたのは...#ヨガジャーナルフレンズ 野口加奈子さん
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