サプリメントの効きをよくする6つの秘訣

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サプリメントの効きをよくする6つの秘訣

サプリメントの禁忌を知っておこう

「ビタミンやハーブのなかには、おたがい吸収過程で競合してしまったり、特定の薬の効き目を阻害してしまったりするものがあります」と教えてくれたのは、ホリスティックの薬剤師であるシェリー・トルコス。いい効果を求めているのに、かえって害が出てしまう――なんていうことを避けるためには、医療提供者に自分が服用しているものをすべて話しておくことが肝心。以下に挙げる禁忌は重要なものなので、覚えておいてほしい。


1. 「血液希釈剤(抗凝血剤)」を服用している場合、同様の血液希釈作用をもつサプリメントは避けるべきだ。たとえば、ビタミンE、オメガ3脂肪酸の大量摂取、イチョウ(葉)など。また、ビタミンKも避けた方が賢明だ。特定の薬の効き目に影響することがあるためである。


2. 長時間、太陽光を浴びることが分かっている場合、セントジョーンズワート、ナイアシン、ビタミンB3の摂取は避けた方がいい。これらはすべて、光感受性を高め、太陽光に起因する肌の反応(発疹など)を引き起こす可能性もある。


3. 腸内細菌が増えすぎて困っている場合、プロバイオティクスやプレバイオティクスは避けるべきである。腸が細菌であふれかえってしまい、ガスの問題を悪化させるかもしれない。そう教えてくれたのはジェラール・ギロリー医学博士。彼は統合医療(※)を行う医師であり、過敏性大腸症候群および腸管壁浸漏症候群(いわゆるリーキーガット)の治療を専門としている。(※注:統合医療とは、近代西洋医学と、代替療法や伝統医学等とを組み合わせて行う療法のこと。)

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Translated by Miyuki Hosoya

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