無添加志向のヨガジョも納得!毎朝&ヨガ前後のヘルシールーティンはこれ!
「快適な毎日と健康には、野菜を摂ることが1番」という、人気ヨガインストラクターの南舞さんが、最近はまっているのがデルモンテの「つぶ野菜」。ミキサーで手作りしたスムージーのような食感と味わいを手軽に楽しめ、満足度高く、不足しがちな野菜を摂取することができます。
「1日の始まりには必ず野菜を!」がマイルール
ナチュラルな美しさで、ヨガジャーナルオンラインでも人気のヨガインストラクター・南舞さん。毎日をアクティブに、そして伸びやかに過ごすために習慣にしていることが、朝一杯の白湯と、野菜をたっぷり摂ることだそうです。「まずは白湯で体を目覚めさせ、朝食の前にヨガ。その後に野菜を摂り、体に必要なミネラルやビタミンをチャージします。特に、朝は意識して野菜を摂るようにしていて、そのおかげで1日を軽やかにスタートできています」
朝の野菜は飲み物で摂るのがベスト
朝食で摂る野菜は、ジュースかスムージーが基本だそう。「きっちり食べるとかえって体が重くなってしまうので、朝は飲み物がベストです。ですが、スムージー作りって簡単そうにみえて、作るのはけっこう手間がかかるんですよね。栄養バランスを考えると、一度にいろいろな野菜を揃えなくちゃいけないですし…」。そんな南さんが忙しい朝によく飲んでいるのが、3月に発売されたデルモンテの「つぶ野菜」。「すっかりはまってしまって、最近はつぶ野菜を1本飲むのが毎朝の習慣になっています」
野菜を飲んでいる!という感覚が好き
数ある野菜ジュースの中から「つぶ野菜」を選んだ理由は、自然な甘さとやさしい味わい。「ヨガを始めてからは、よりナチュラルなものを欲するようになりました。だから最初は、砂糖・食塩・香料・着色料が無添加ということで手にとったのですが、飲んでみて大正解。つぶつぶとした食感がナチュラルで、ミキサーで作ったような、野菜本来の味がします。だから『野菜を摂っている!』っていう確かな実感がある。小さいパックは量がほどよく、ヨガレッスンの合間やヨガのワークアウトの後など小腹がすいたときに便利なので、リュックに入れて持ち歩いてます」
毎朝の『つぶ野菜』で効率的に野菜を摂取し、健康的な毎日を!
ナチュラルなおいしさだけでなく、なんといっても1本に1食分の野菜を使用しているのが「つぶ野菜」のいいところです。「ストイックに自己管理するタイプではないので、おいしく飲んでいるだけで、手軽に必要量が摂れるのはすごくうれしい。どんなに忙しくても、これなら続けられるし、安心です」。健康感度が高いヨガジョだからこそ、このおいしさとメリットが実感できるはず。春から始める新習慣にいかがですか?
デルモンテ「つぶ野菜」
すりおろしにんじんとりんごをベースに、10種の野菜とフルーツをブレンドした、砂糖・食塩・香料・着色料無添加の本格野菜ジュース。ミキサーで作ったようなつぶつぶ食感も楽しめる。900g PETはコップ1杯(200㎖)に1.5食分の野菜、125㎖ カートカンは1本に1食分の野菜を使用している。
※厚生労働省「健康日本21」の目標値(1日350g)の約1/3である120gを1食分として
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
南 舞さん
岩手県出身。多感な思春期時代に臨床心理学の存在を知り、カウンセラーになることを決意。大学と大学院にて臨床心理学を専攻し、卒業後「臨床心理士」を取得。学生時代に趣味で始めたヨガだったが、周りと比べず自分と向き合っていくヨガの姿勢に、カウンセリングと近いものを感じ、ヨガ講師になることを決意。現在は臨床心理士としてカウンセリングをする傍ら、ヨガ講師としても活動している。ヨガジャーナルオンラインでもコラムを執筆中。
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