BEAUTY
2月のビューティ通信：マスカラからヘアブラシまで、細かいこだわりが効いたパーツビューティアイテム
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BODYCARE ／超乾燥肌にも！冬にぴったりのボディウォッシュ。
uka／よりソフトに、もっと潤う。進化したukaのボディウォッシュは、冬のボディケアのお守りに。
2020年に登場して、大人気を博したuka Amulet seriesが、“uka Amu series”とネーミングを変え、さらに自然のパワーをプラスしてお目見え。ティーツリーやタイムホワイト香りはそのままに、肌の潤いと密接に関わる乳酸菌やシロキクラゲ多糖体のグルクロン酸等のキー成分に、今回はヤシ由来の界面活性剤の配合量を調整し、よりソフトなテクスチャーに仕上げ、肌を包み込むように洗い上げてくれるのが特徴だ。肌から潤いを奪う冬の乾燥した冷たい外気に負けないみずみずしい素肌をキープする、バスタイムの新定番だ。
WELEDA（ヴェレダ）／クリーミーな泡立ちで、汚れをオフしながら潤いもしっかりプラス。
太陽の光の下で、ビタミン類豊富なオレンジレッドの果実をつけるグミ科の木・ヒッポファンは、栄養状態の良くない土壌でも根をはって成長することで知られる。そんなヒッポファンの成分を配合したヴェレダのボディウォッシュは、クリーミーな泡立ちとなめらかなテクスチャー、そしてフルーティなヒッポファンの香りが、至福のバスタイムを演出。通常のボディウォッシュだと皮脂を取りすぎる、何を使ってもお風呂上がりの肌が乾燥する、という肌質にも優しいアイテムだ。
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AUTHOR
横山正美
ビューティエディター／ライター／翻訳。「流行通信」の美容編集を経てフリーに。外資系化粧品会社の翻訳を手がける傍ら、「VOGUE JAPAN」等でビューティー記事や海外セレブリティの社会問題への取り組みに関するインタビュー記事等を執筆中。
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