Photo by Brittani Burns on Unsplash
「新しいものは何も買わないチャレンジ」で気づいた6つのこと#わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。4月に掲げたウィッシュが「新しいものを何も買わないチャレンジ」でした。 このチャレンジに挑戦してみて本当に良かったと思うことをシェアします。
小さなキッチンで『再生栽培』をはじめました #わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための『サステナブルウィッシュ』。3月にウィッシュ(願い)は、「家庭菜園をはじめる」です。実を言うと家庭菜園はちょこちょこやってはいました。以前から育てているのはライム(東南アジアではジュースや料理によく使われる柑橘類)とミント。それに加えて3月からニンジンの”再生栽培”をはじめました。
自然由来の成分で掃除するナチュラルクリーニングを実践した結果#わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための【サステナブルウィッシュ】。2月のウィッシュ(願い)は、ナチュラルクリーニング習慣。2月は、私の住むシンガポールは旧正月もあり日本で言う年末の大掃除の時期にあたるためちょうどよいと思いこのウィッシュを設定しました。
ミニマルな暮らしのメリットって?こんまりメソッドを実践して考えたこと
最小限のモノで暮らす「ミニマルライフ」というスタイルを実践中の筆者が、あらためてそのメリットについて考えました。
【大掃除の参考に】着なくなった洋服どうしてる?不要な洋服に第2の命を与える3つの方法
いよいと今年もあとわずか…大掃除を始めている人も多いかもしれませんね!ここ数年はミニマリストやこんまりメソッドが世界中で流行したこともあり、今年の大掃除はクローゼットの整理も入念にするという人もいるようです。クローゼットがスッキリするのは嬉しいですが着なくなった洋服はどのように手放していますか?今回は、不要となった洋服をサステナブルに手放す方法をご紹介します!
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
老化防止、骨粗鬆症の予防、腸内環境を整えるなど効果がすごい【大葉】の4,50代におすすめの食べ方
【血液サラサラ】マイルドな辛さが「生活習慣病」の予防に!今が旬の “健康野菜” とは
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
女優ハル・ベリー(58歳)が更年期で変えた日常習慣とは?「大好きだった有酸素運動はもうしない!」