50代になった私がダイエットを始めた理由。それは死生観につながっていた|連載#生きるを綴る
ピラティスインストラクターの宮井典子さんは、全身性エリテマトーデス(SLE)患者としてメディアで啓蒙発信しながら、心地よい暮らしと働き方を模索しています。そんな宮井さんによるエッセイ連載『"生きる"を綴る』です。
“死のプロデュース”を手掛ける医師が語る「日本人が失った死生観」と今こそ必要な【死の教育】とは
思い込みにとらわれがちな私たちが、それらを手放し、本来の状態に戻るためのヒントや、私たちの内側に広がる、未知な部分、可能性、平穏…を見つけるための考え方を、様々な専門家のお話を伺いながら探っていく連載企画『インナージャーニー(内なる探求)』。第2弾は、ドクターの道下将太郎さんのインタビューをお届けします。
死を思うことはどう生きるかを考えること|自身の体験から考えた、死と生【40代のリアル】
40代は「死」が身近になる世代かも知れません。両親の老いを目の当たりにしたり、介護が始まったり。家族や近親者の死を経験することが増えてくる世代でもあります。かくいう私も最近、家族を相次いで2人亡くしました。死を思うことは、どう生きるかを真剣に考えること。いつか必ず全ての人に訪れる「死」というものを、今の「生きる力」に変えていくために…。今回はミドルエイジの死生観について考えてみました。
大切な人を亡くしたときに感じる「グリーフ(悲嘆)」とは?【臨床心理士が解説】
「人間はいつか死ぬ」ということは誰でも知っていますが、実際に大切な人を失ったときの心身の反応はあまり知られていません。その結果、大切な人を亡くす前のように活動できない自分や他者を責めてしまうことも。そこで今回は、大切な人を亡くしたときに感じる「グリーフ(悲嘆)」について解説します。
「失敗も成功もネタ!ネタ探しに行くと思えば怖いものなんてない」IGが語る”死ぬ気で生きる人生”
有名アーティストのバックダンサーとして華やかな20代を過ごし、怪我をきっかけにヨガの指導者の資格を取得、その後渡米し現地で飛び込んだオーディションで、歌姫レディー・ガガのMV用バックダンサーに合格。コロナ禍で帰国中の今は、自身が考案した「セクササイズ」でテレビ出演も実現。順風満帆のように見えるダンサーIG(アイジ)さんの人生ですが、過去には、自身のセクシャリティに悩み、自分を否定し続けた時代も。初エッセイ「本気で生きるって気持ちよくな〜い?」を出版したIGさんに、「本気で生きると決めた日のこと」を伺いました。
「よく炒め物にしていたわ…」実は腸が汚れてしまう【キムチ】のNGな食べ方
【痩せる朝ごはん】バナナにちょい足しするだけ!代謝がアップする以外な食材とは?
心筋梗塞は突然じゃない!放置しがち、だけど重要な警告サインとは|医師が解説
【納豆】に加えるだけで、もっと腸が整う「意外なトッピング」とは?管理栄養士が解説
「昨日の夜も食べてたわ…」睡眠不足の人が避けた方がいいNG食べ物を管理栄養士が解説