福井セリナさん(生島企画室よりご提供)
薬剤師タレント、福井セリナさんに聞く「ルッキズム」にとらわれず美容を楽しむヒント
慶応義塾大学在学中にグラビアのお仕事を始め、薬剤師の免許を取得、卒業後はタレント活動と薬剤師としてのお仕事を両立している福井セリナさん。現在は漢方薬局で広報兼アンバサダーも務めています。福井さんがパーソナリティを務める文化放送『カラフルブーケ』では、日常では話しづらいジェンダーやフェムケアに関するお話を届けています。福井さんのキャリアやコンプレックスとの向き合い方、セルフケアについて伺いました。
吸水ショーツ・月経カップ・膣トレグッズ…ヨガ講師たちが愛用する話題の「フェムケア&アイテム」
女性の体に寄り添うフェムケア・アイテム。生理中のヨガレッスンや生活を快適に過ごすために活用している、ヨガインストラクターのコメントと併せ紹介!
【自分のカラダの"今"を知る】女性のライフスタイルを健やかにサポートするフェムケアアイテム2選
女性特有の悩みは個人差が大きく、プロに相談するのが一番ですが、基礎体温を測って記録しておかなければならないなど、続けるのが面倒と感じることもあります。また「まだまだ若いからちょっと生理痛がひどいくらい我慢できる」「更年期だから仕方ない」など、不快や不調があっても「仕方ないこと」と諦めたり、ケアすることを後回しにしがち。でもそれって本当に「仕方ないこと」なのでしょうか?ケアすることで快適に過ごせるとしたら、ちょっと試してみたいですよね。フェムテックジャパンでみつけた、おすすめのフェムケアアイテムをご紹介します。
フェムテック市場で浮かび上がる、女性を取り巻くウェルネスの課題とは|世界の事例から考える
フェムテックは女性のヘルスケアのイノベーションとして期待されて盛り上がる一方で、ビジネスの利益を優先した非科学的なものや、コンプレックスを煽るものが出てきています。女性のウェルネスを取り巻く問題についてご紹介します。
流行の誤情報に踊らされてない?婦人科女医・宋美玄先生に学ぶ「正しい腟の洗い方」
ここ数年「フェムテック」という言葉が広まり、巷には「女性のため」という名のもとでさまざまなグッズや情報が溢れています。その中には、革新的なものに紛れて「本当に大丈夫?」 というものも。残念ながら「腟の洗い方」もその一つです。そこで、女医の立場から女性のカラダの仕組みや大切さについて発信している宋美玄先生の最新著書『女医が教える オトナの性教育 今さら聞けない セックス・生理・これからのこと』から、腟の正しい洗い方について抜粋してお伝えします。
休みの日は1日中横になっている…実は「休日無気力症候群」?なりやすい人の特徴は|臨床心理士が解説
老化防止、骨粗鬆症の予防、腸内環境を整えるなど効果がすごい【大葉】の4,50代におすすめの食べ方
肺がんのサインは咳だけじゃない?知られざる初期症状は|医師が解説
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知っているようで意外と知らない「膠原病」どんな病気?前兆は?医師が解説