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「どんなときも私は私」元宝塚娘役・花束ゆめさんが考える「セルフラブ」とセカンドキャリアへの挑戦
元宝塚歌劇団娘役の花束ゆめさんは、2022年12月に退団した後、現在はダンスやストレッチクラスのインストラクター、役者として活動しています。花束さんのSNSでは、カフェやファッションなどおしゃれで楽しいテーマだけでなく、保護犬活動やジェンダー、ヴィーガンなども発信中。前編では発信の際に大切にしていることやジェンダーを学んでからの変化についてお伺いしました。後編では、セルフラブやセカンドキャリアについてお話いただいています。(取材は9月中旬に実施)
ルッキズム(外見に基づく差別)をやっつけるための女性たちの格闘
エコーチェンバー現象や排外主義の台頭により、視野狭窄になりがちな今、広い視野で世界を見るにはーー。フェミニズムやジェンダーについて取材してきた原宿なつきさんが、今気になる本と共に注目するキーワードをピックアップし紐解いていく。
【弁護士に聞く】「トランスジェンダーへの偏見」から考える、女性の恐怖心の背景にある課題
2023年6月にLGBT理解増進法が施行されました。前編ではLGBTの人権問題に詳しい三輪記子弁護士に、生まれたときに割り当てられた性別と性自認が一致していないトランスジェンダー女性への偏見や誤解についてお伺いし、多くの当事者はSNS上で議論されているようにトイレやお風呂のことではなく、もっと広い意味での差別解消を求めていること、トラブルになるのは避けたいので、気を遣って生活している方が多いというお話がありました。後編では具体的にどういった言動が当事者を傷つけてしまうのか、またトランスジェンダー女性への恐怖心はなぜ煽られるのか、構造的な問題についてお伺いしています。
【弁護士が解説】「LGBT理解増進法」をどう考える?広がる「偏見」から、多様な性の尊重を考える
今年6月、LGBT理解増進法が公布・施行されました。法律ができたものの、当事者を中心に懸念の声が上がっています。またSNS等では「自分は女性だと言い張る男性器のついた人が女湯に入ってくるようになる」など、偏見の拡散も見られました。法律の問題点や生まれたときに割り当てられた性別と性自認が一致していないトランスジェンダー女性への誤った認識について、LGBTの人権問題に詳しい三輪記子弁護士に話を伺いました。
【ルッキズム(外見至上主義)とファッション】性差別や社会問題に向き合うスタイリストの葛藤を考える
「ルッキズム(外見至上主義)」という言葉が知られるようになり、容姿を理由に不当な扱いをしたり、容姿が関係ない場で容姿を評価することが批判されたりするようになりました。とはいえ、どうしても他人からどう見られるかを意識してしまうことはありますし、私たちが生活する中でルッキズムから完全に抜け出すのは難しくもあります。どう向き合ったらいいのでしょうか。芸能人のスタイリングや、雑誌でトレンドを伝えるスタイリストの小泉茜さん。数年前にあるきっかけで性差別や社会問題に向き合うようになり、ジェンダーやボディポジティブに関する発信を行っています。
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